バーガンディーってどんな髪色?
髪色に落とし込んだバーガンディーカラーは、暗い赤をベースに光が当たるとほんのり紫の深みが現れるのが特徴。
華やかになりがちな暖色の中でも落ち着いた雰囲気を兼ね備えています。
赤系の髪色に挑戦したいけれど、派手すぎるのは不安……という方でも取り入れやすいおしゃれなカラーです。
一般的に暗めトーンの髪色や暖色系の色は髪のツヤを引き立てる効果がありますが、バーガンディーならその両方が叶います。
また、その独特の深みや落ち着いた雰囲気で、若者から大人世代まで年齢を問わず取り入れやすいところも魅力です◎
2026年も、昨年に引き続き“美しい髪”がヘアトレンドのキーワード。
ヘアカラーでは、その中でも髪にツヤを運んでくれる暖色が選ばれる傾向にあります。
取り入れやすさ、そして髪を美しく見せてくれるトレンド感の両方から、バーガンディーは見逃せない髪色と言えそうです。
バーガンディーとワインレッド、ボルドーの髪色の違いは?
バーガンディーに似た色として挙げられるのが、ワインレッドとボルドー。 これらは、明るさと混ざっている色味に違いがあります。 もちろん髪色として取り入れたときの印象も異なるため、ここでは2色の特徴をバーガンディーカラーと比較しながらご紹介します。
こちらは、ワインレッドを施したカタログ画像です。 ワインレッドは、「赤紫色」と定義されるカラー。 バーガンディーが“暗めの紫っぽい赤”なので、暗めのワインレッドはバーガンディーであるともいえます。 (そのためこの記事では、ダークトーンのワインレッドもバーガンディーカラーとして紹介しています) ワインレッドカラーは、色味が濃く、明るいトーンも多いことからバーガンディーよりも鮮やかに見えます。 大人っぽさがありつつも、赤と紫のニュアンスを存分に感じられる華やかな髪色です。
▼ワインレッドカラーについて詳しく知りたい方はこちら
こちらのカタログは、ボルドーカラー。 「暗い赤」と定義される色味で、赤茶っぽい見た目が特徴です。 茶色と赤のこっくりとした質感が、スタイルに温かみをプラスしてくれる髪色。 赤茶っぽい色味であるからこそ、地毛に馴染みやすいのも利点です。
▼ボルドーカラーについて詳しく知りたい方はこちら
バーガンディーはこんな人にお似合い
特にブルベ冬ライプさんは、深みがあり紫がかったバーガンディーを取り入れることで、肌に透明感が生まれます。
一般的に寒色が似合うとされるブルベさんですが、バーガンディーなら気兼ねなく暖色に挑戦できるでしょう。
とはいえ、ブルべ冬さん以外ももちろん似合わせ可能。
イエベ春さんとブルべ夏さんがバーガンディーに挑戦する際は、くすみ感や柔らかさをプラスすると◎
肌馴染みが良くなります。
また、イエベ秋さんは深みのある秋色カラーが得意なため、赤みを強めるとベターです◎
ブリーチ有無でバーガンディーの発色や色持ちはどう違う?
バーガンディーカラーの場合、ブリーチなしは地毛に赤紫のニュアンスが漂い、ブリーチありは赤紫そのものが発色する仕上がりになります。
もともと暗めの色合いであるバーガンディーカラー。
ブリーチなしの場合、元の髪に赤紫のニュアンスがほんのり強調される見え方になります。
よりシックな雰囲気で楽しみたい方におすすめの選択です。
ダメージも抑えられて色味もしっかり残りやすいので、およそ一か月ほど深みのある印象をキープできるでしょう。
ダークトーンながらしっかりとした発色になるうえ、ブリーチ毛特有の透け感も楽しめるでしょう。
脱色をしている分、色持ちは1~2週間とブリーチなしよりも短め。
しかし、光を受けるたびに見え方が変わり、見た目にも華やかな髪色が目指せるはずです。
バーガンディーの気になる色落ちは?
ブリーチなしの場合、多くの場合は紫、赤の順番に抜けブラウンに色落ちしていきます。
日本人の髪にはもともと赤みが含まれているため、色落ちの過程もそこまで気にならないのが特徴です。
反対にブリーチありは、オレンジ味のある金髪に変わっていきます。
他のブリーチカラーに比べて色持ちはいい方ですが、長持ちさせたい場合や色落ちを綺麗にみせたい場合は、カラーシャンプーなどでケアするのがおすすめです。
スタイル別バーガンディーカラーサンプル:ショート編
それではここから、スタイルごとに様々なバーガンディーカラーサンプルをご紹介していきます。 まずご紹介するのはショートスタイル。 バーガンディーと短めシルエットの組み合わせは、大人っぽさと可愛さがほどよく溶け合ったスタイルになります。 若々しく見えがちなショートヘアに落ち着きをプラスしたい方、遊び心も欲しいし上品さも欲しい、そんな方におすすめです。
- 上品な深みをまとうバーガンディーマッシュ
- 深みのあるバーガンディーカラーに、さりげなく細めのハイライトをプラスした上品なショートスタイル。 赤みを含んだ落ち着いた色味が大人っぽさを引き立て、光に当たると柔らかな陰影が生まれます。 やりすぎないハイライトが自然な立体感を演出し、シンプルながらもおしゃれ度の高い印象に。 落ち着いたカラーで個性を楽しみたい方や、ショートでも女性らしさを残したスタイルにしたい方、大人っぽくモードな雰囲気を取り入れたい方におすすめです。
- 艶めくバーガンディーの大人ミニボブ
- ほんのり赤みを感じるバーガンディーカラーが特徴の暖色系ボブ。 深さのある色合いながら、光に当たると柔らかなニュアンスが生まれ、落ち着きと華やかさをバランスよく演出します。 コンパクトなミニボブにゆるく動きをつけることで、軽やかでこなれた雰囲気も。 派手すぎない暖色カラーで印象を少し変えたい方や、ボブでも柔らかさや女性らしさを取り入れたい方にぴったり。
- モード感を引き立てる顔まわりレイヤーボブ
- 深みのある暗めのワインレッドカラーが印象的なボブスタイル。 落ち着いた赤みが髪に自然な艶を与え、シックで洗練された雰囲気を演出します。 暗めトーンなので派手になりすぎず、さりげなく個性を感じる色味です。 目元を強調するワイドバングと、動きを出したボブレイヤーを組み合わせることで、モード感のあるスタイルに。
スタイル別バーガンディーカラーサンプル:ミディアム編
肩まわりで揺れるミディアムヘアなら、ほどよい長さがあるぶん毛先の動きが出やすく、バーガンディーの深みが弾む毛先に表情を与えてくれます。 ショートほど軽快すぎず、ロングほど重くなりにくい絶妙なバランスで、赤紫のツヤを楽しめるのが魅力。 甘さを抑えた、派手すぎない赤系のスタイルを探している方にぴったりです。
- ブリーチなしで叶える艶バーガンディミディアム
- ブリーチを使わないダブルカラーで仕上げた、深みのあるバーガンディーカラー。 髪に自然な艶を与え、落ち着いた中にも華やかさを感じさせるスタイル。 室内ではシックに、光に当たるとほんのり赤みが際立つのも魅力です。 ナチュラルなミディアムレングスに軽さを加えたスタイルで、シンプルなファッションとも相性抜群!
- ラフに崩すバーガンディーピンクウルフ
- こちらはバーガンディーにピンクの要素をプラスしたカラー。 落ち着いた赤みの中に少しだけピンクの愛らしを感じます。 色合いによってツヤがかった髪が、ウェーブの動きでさらに立体的に。 強めのパーマと組み合わさることで、カラーの奥行きがより際立つ仕上がりです。 ベーススタイルはウルフボブ。 しっかりとウェーブパーマをかけ、オイルとバームをミックスしてルーズに崩したスタイリングは、重く見えず、抜け感のあるシルエットです。
- 品よく映えるバーガンディー × くびれミディ
- 深みのあるバーガンディーカラーをベースにしたミディアムスタイル。 赤みを含んだ落ち着いた色味が髪に艶感を与え、レイヤーによって生まれる毛流れや陰影をより立体的に見せてくれます。 重く見えがちな暗めカラーでも軽やかなシルエットに見せたい方や、ナチュラルなスタイルの中に大人っぽい色気を取り入れたい方におすすめ。 上品さとトレンド感をバランスよく楽しめるスタイルです。
スタイル別バーガンディーカラーサンプル:ロング編
ロングヘアにバーガンディーを掛け合わせると、毛先までしっとりとしたツヤを表現できて、優雅な雰囲気がアップします。 ストレートならサラツヤ感が高まりますし、ウェーブヘアなら赤紫のニュアンスが重なり合い、立体感をいっそう引き出してくれるでしょう。 巻いても巻かなくても“美しい”髪に仕上がるので、トレンディなスタイルを求める方にも向いています。
- ツヤ重視のバーガンディーロング
- 暗めトーンのバーガンディーカラーが、ロングヘアに大人っぽいツヤを与えるスタイル。 赤みを含んだ深い色味が髪の面をきれいに見せ、落ち着いた雰囲気の中にさりげない華やかさをプラスします。 ゆるく入れたカールによって毛先に動きが生まれ、カラーの赤みが束ごとに表情を変えるのがポイント。 暗めカラーでも重く見えず、ロング特有の柔らかい動きを引き立てます。
- 自然に馴染むナチュラルバーガンディーロング
- ブリーチなしのダブルカラーで仕上げたバーガンディーカラー。 ややブラウンも感じる深さのため、髪全体が自然な印象に。 まとまりの良いロングストレートと組み合わせることで、カラーの艶感や奥行きがより際立つスタイルに。 段差を入れすぎないシルエットが髪の面をきれいに見せ、バーガンディーの色味を均一に感じられる上品な仕上がりになります。 ナチュラルなストレートヘアをきれいに見せたい方や、ブリーチなしで深みのある暖色カラーを楽しみたい方に◎
- 大人かわいいが叶う姫カットロング
- ブリーチなしで表現できるダークワインレッドカラー。 深みのある赤紫が髪に落ち着いた艶を与え、暗めトーンでもほんのり色味を感じられる上品さがあります。 顔まわりに入れた姫カットラインとレイヤーとの組み合わせは、可愛らしさと大人っぽさ、どちらも叶えたい方にもってこい!
バーガンディーで華やかな大人スタイルに
バーガンディーカラーの特徴や類似色との違い、そしてヘアカタログはいかがでしたか? ほんのり赤紫の暗めカラーも、発色の良い明るめカラーも可愛いですよね。 少しでも気になった方は、ぜひ挑戦してみてください! どんな色が似合うのか分からないという方は、美容師さんに相談してみるのも◎ 自分にしっくりくるバーガンディーのヘアスタイルを見つけて、イメージチェンジしていきましょう。









































