バレイヤージュってどんなカラーメニュー?

バレイヤージュとは「ほうきで掃く」というフランス語の言葉。
その意味にちなんだバレイヤージュカラーは、髪をほうきでざっと掃くように、ハケを使って明るい色を入れるカラーリング方法です。

表面に明るい色を入れることで、髪に立体感や奥行きが生まれ、ハイライトのような役割を果たします。

毛先に向かって明るい色味に変化するため、
出来上がりがグラデーションのようになるのも特徴です。

ハイライトやメッシュ、グラデーションとの違いは?

ハイライト、グラデーション、メッシュ、そしてバレイヤージュ。

「どれも似ていて違いがわからない」と迷ってしまう方も多いですが、
実はデザインの設計がそれぞれ異なります。

バレイヤージュは、毛先に向かって明るい範囲を広げていくデザインが特徴です。
ハイライトとグラデーションを組み合わせたような設計になっています。
まず、ハイライトとバレイヤージュの大きな違いは、色の入れ方と明るさの均一性

ハイライトは、細い束を根元から毛先まで均一な明るさで染めます
そのため、髪全体にナチュラルな透明感が生まれます。

対してバレイヤージュは、根元は細く、毛先に向かってハケで掃くように明るい面積を広げるデザイン
根元と毛先で明るさにコントラストがつき、複雑で深みのある陰影を楽しめるのが魅力です。
メッシュも似たようなメニューですが、こちらはハイライトの一種
ハイライトよりも一本一本の筋を太く、メリハリのあるスタイルを指すことが多いです。

色のラインがはっきりと強調されてコントラストが強く出るので、個性的でカジュアルな雰囲気を楽しめます。
グラデーションとの違いは、色の境目とデザインの自由度にあります。

グラデーションは毛先全体が明るくなるイメージで、色の変化がはっきりしている印象

バレイヤージュは縦の筋感が加わるので、色の変化がナチュラルになります。
筋の太さや位置を細かく変えられるため、一人ひとりに合わせたオーダーメイドなデザインが可能です。

上品さやナチュラルさを重視したい人は、ハイライト。
伸びてきた根元が気にならないデザインにしたい人は、グラデーション。
立体感と明るさを欲張りたい人は、バレイヤージュがおすすめです。

バレイヤージュのメリットとデメリットは?

バレイヤージュには、毎日のスタイリングを楽しくしてくれる魅力が詰まっています。
主なメリットは以下の3点です。

・スタイルに立体感が生まれる
・1回のカラーで長く楽しめる
・頭皮へのダメージが少ない


明るい色を筋状に入れると、髪全体に光と影のコントラストがつき、立体的な仕上がりに。
また、根元をあえて暗く残し、毛先に向かって明るさを広げるデザインのため、新しい髪が伸びてきても境目が目立ちません

さらに、薬剤を頭皮に直接つけない技法のため、カラー中のピリピリ感が苦手な方も理想のデザインを楽しみやすいのが嬉しいポイントです。
一方で、知っておきたいデメリットもあります。
後悔しないためにも、以下の2点を確認しておきましょう。

・一度染めるとワンカラーに戻しにくい
・次のカラーチェンジが制限されやすい


バレイヤージュは明るい部分と暗い部分が複雑に組み合わせるため、
ワンカラーで染め直そうとすると色ムラが目立ってしまうことも。

また、毛先を中心にブリーチを重ねると、どうしてもダメージが蓄積します。
次やりたい色やパーマなど、メニューが限られてしまうケースもゼロではありません。

「次はこんな色にしたい」という希望がある場合は、
あらかじめ美容師さんと相談して計画的に進めるのがベターです。

バレイヤージュにかかる時間と費用の目安は?

バレイヤージュは通常のワンカラーに比べて工程が複雑なため、時間も予算も少し余裕をもって見積もっておくのが失敗しないコツです。

デザインやブリーチの有無・回数によっても差が出るので、
まずは一般的な目安をチェックしていきましょう。

施術時間の目安は2〜4時間ほど。
ロングヘアの方や、理想の明るさにするためにブリーチを2回以上重ねる場合は、 さらに30分〜1時間ほどプラスで見ておくと安心です。

費用相場は15,000~25,000円前後が一般的です。
サロンによっては、ロング料金やダメージを抑える「ケアブリーチ」の追加料金が加算されることもあります。

バレイヤージュは一人ひとりの髪質や履歴に合わせた施術が必要です。
だからこそ、カウンセリングで仕上がりのイメージと最終的な料金を必ず確認しましょう。

美容師さんとしっかり相談して、心から納得できるスタイルを手に入れてくださいね。

結局、バレイヤージュはどんな人に向いている?避けた方がいい人は?

メリット・デメリットを踏まえると、バレイヤージュには向き不向きがあります。
まずは、このスタイルを最大限に楽しめる「向いている人」をチェックしてみましょう。

時短しながらおしゃれを叶えたい人
・忙しくてサロンへ頻繁に行くのは難しい
頭皮がデリケートで明るめカラーは避けていた人


バレイヤージュは、サッと束ねるだけで奥行きが出て、一気にこなれた雰囲気になります。
ヘアアレンジが苦手な方や、忙しい朝の時間を節約したい方におすすめです。

根元を暗く残すので、髪が伸びても生え際が目立ちにくいのも魅力。
仕事や家事で忙しく、サロンに行く間隔が空いてしまっても、きれいなスタイルを楽しめます。

また、薬剤を地肌につけずに塗布するので、頭皮の負担を抑えられます。
明るめのデザインにしたいけれど、頭皮がヒリヒリしないか心配な方にとっても心強い味方です。
一方で、以下のようなケースは、バレイヤージュを避けたほうがいいでしょう。

・その時々で全く違う髪色に変えるのが好き
・次の施術ではワンカラーにしたい
・髪にかなりダメージが蓄積されている


バレイヤージュは細かく筋状に明るさを入れていくデザイン。
そのため、一度染めると均一なワンカラーに戻すのが難しいことも。

ブリーチが必要になることが多いため、深刻なダメージが見られるときは、
髪の健康を考えてお休みしたほうがいい場合もあります。

もし「私に合うのかな?」と迷う場合は、美容師さんと相談するのが一番。
これまでの履歴を伝えて、あなたに合うメニューを提案してもらいましょう。

バレイヤージュはブリーチなしでもできる?黒髪からでも可能?

バレイヤージュはブリーチなしでも楽しめます
ただし、ブリーチを使う場合に比べると、コントラストや透明感は控えめでマイルドな仕上がりに。

「派手すぎるのは避けたい」「地毛の良さを活かしたナチュラルな変化を楽しみたい」
という方にはぴったりの選択肢です。
髪や頭皮への負担を抑えつつ、上品な立体感を演出できます。
なお、黒髪からでもブリーチなしでの施術は可能です。
根元の暗さを活かしつつ、中間から毛先にかけて明るめのブラウンなどをハケで馴染ませることで、奥行きのあるグラデーションを作れます。

ただし、仕上がりはあくまでナチュラル。
色味の鮮やかさよりも、自然な陰影を重視するデザインになります。

軽やかなハイトーンやパキッとした筋感を作りたい場合は、ブリーチを検討しましょう。

バレイヤージュはどれくらい持つ?色落ちはどう進む?

まず知っておきたいのが、バレイヤージュは「色味」と「デザイン」で綺麗に持続する期間が異なること。

一般的にブリーチ部分は1〜2週間ほどで色が薄れ始め、
ベースの暗い部分は1ヶ月程度かけてゆるやかに退色が進みます。

色が抜けるにつれて、黄みやオレンジっぽさが出てきますが、
その変化もニュアンスとして楽しめるのが醍醐味です。
一方で、バレイヤージュならではの筋感や立体感のあるデザイン自体は、3〜6ヶ月ほど楽しめます。

色落ちしても陰影がしっかり残り、伸びかけの根元も目立ちにくいのは嬉しいポイントです。

とはいえ、美しいデザインをできるだけ長くキープするには、日々のケアが欠かせません。
ここからは、バレイヤージュをきれいに保つためのコツを解説します。

バレイヤージュスタイルを綺麗に保つには?

バレイヤージュの美しさを長く楽しむには、色落ちへの対策と毛先のダメージを労わるケアが大切です。

まず取り入れたいのが、カラーシャンプー
色落ちをマイルドにして、透明感をキープしてくれます。

使い方は週に2~3回、いつものシャンプーをカラーシャンプーに置き換えるだけでOKです。
熱すぎるお湯は色素が流れ出る原因になるため、38度以下のぬるま湯で優しく洗うよう心がけましょう。

次に意識したいのが、ダメージによる乾燥から髪を守る保湿ケア

お風呂上がりはアウトバストリートメントやオイルを馴染ませ、ドライヤーで根元からしっかり乾かして水分を閉じ込めましょう。

アイロンやコテを使う際は低温設定にして、
熱ダメージを防ぐプロテクトスプレーを使うのがおすすめです。

【カラー別】バレイヤージュのカタログ見本

ここからは人気の5つのカラーを厳選して、カタログをピックアップしました。 ・アッシュ系 ・シルバー系 ・グレー系 ・ベージュ系 ・その他カラー(ピンク・オレンジなど) 今の気分にぴったりのカラーを、ぜひ見つけてみてくださいね。

カラー別おすすめバレイヤージュカタログ1:アッシュ

まずは、定番のアッシュ。

アッシュは、灰色がかったくすみカラーで、赤みをおさえてくれるのが特徴です。
黒髪にありがちな赤みをやわらげて、やわらかく透明感のある仕上がりに導いてくれます。

色落ち後の赤っぽさが気になる方や、落ち着いた雰囲気と透明感の両方を叶えたい方におすすめのカラーです。
透明感たっぷりアッシュグレー
シンプルなストレートのレイヤーロングスタイル。 カラーには、アッシュグレーで作ったバレイヤージュをセレクトし、透明感たっぷりに仕上げています。 根元との暗色の差がこなれ感を生みつつ、これなら根元が伸びても気になりにくく嬉しいですね◎
くすみ感抜群のシルバーアッシュ
シンプルな切りっぱなしボブをベースにした、シルバーアッシュのバレイヤージュ。 コントラストは控えめですが、バレイヤージュのスジ感がしっかり出ています。 バレイヤージュは巻き髪にするとよりデザインの華やかさを楽しめますよ。

カラー別おすすめバレイヤージュスタイル2:シルバー

シルバーも、髪の毛の赤みや黄みなどを抑えてくれる優秀な寒色系カラー

バレイヤージュに取り入れると、シルバーのきらめきが程よくアクセントとなり、モード感のあるスタイリッシュな雰囲気を演出します。
かっこいいスタイルを求めている方や、ブルーベースの方には特になじみやすいカラーです。
ラフでかっこいいシルバーカラー
切りっぱなしのミディアムヘアを、シルバー系の明るめアッシュに染めたデザインです。 ランダムに入れたシルバーが髪に立体感を与え、ラフでかっこいい雰囲気に。 ブリーチによるダメージが気になる方は、ケアブリーチを選ぶのがおすすめです。
繊細グラデが魅力のシルバーバレイヤージュ
根元から中間はダークグレーっぽい落ち着いた色味、毛先にかけてやわらかなシルバーへとつながる上品なグラデーションのスタイルです。 繊細なタッチで仕上げることで、透明感とツヤが際立ちます。 クールになりすぎず、肌なじみもよいため、季節を問わずおしゃれ見えを叶えるバレイヤージュです。

カラー別おすすめバレイヤージュスタイル3:グレー

グレーは、ブラックより少しトーンアップしたくすみ感のある色味
バレイヤージュで入れると、落ち着いた色味がこなれ感や優しい雰囲気を作り出します。

グレーは他の色とも相性が良く、色のバランス次第でクールにもナチュラルにも◎
肌色や雰囲気を問わず、似合うスタイルが見つけやすい万能カラーです。
透明感&肌なじみのグレージュ
日本人の肌になじみやすいグレージュカラーで作る、バレイヤージュスタイル。 くすみ感のあるグレーとやわらかいベージュを合わせ、自然な透明感を引き出しています。 初めてバレイヤージュに挑戦する方でも取り入れやすい色味です。
明るめグレージュ×バレイヤージュですっきり見え
軽やかさと筋感で首元をすっきり見せる、大人のショートスタイルです。 ブリーチ後に重ねたグレージュが赤みを抑え、透明感のあるやわらかな質感に 。 輪郭をカバーしたい方やショートに勇気が出ない方にも最適で、洗練された印象を与えます。

カラー別おすすめバレイヤージュスタイル4:ベージュ

やわらかく、まろやかな色味が魅力のベージュは、肌なじみが良くナチュラルに仕上がる万能カラー。
バレイヤージュに取り入れることで、上品で落ち着いた印象にまとまり、日常にもなじみやすいスタイルが叶います。

派手すぎないデザインを楽しみたい方や、初めてのバレイヤージュにぴったりなカラーです。
透明感のあるホワイトベージュ
ストレートタッチのロングに、ホワイトベージュをあしらったスタイル。 透明感とやわらかさが特徴のイルミナカラーで仕上げています。 毛先に向かって明るくなるようにカラーリングしているため、根元が伸びても気にならず、長く楽しめます◎
ナチュラルなマットベージュ
外ハネに流したミディアムヘアに、マットベージュを合わせています。 バレイヤージュのスジ感が毛流れを引き立て、立体感のあるスタイルです。 ベージュブラウンを重ねることで、マット感を強調しすぎず、自然でやわらかな印象を与えています。

カラー別おすすめバレイヤージュスタイル5:その他カラー

バレイヤージュは、ビビッドなカラーを取り入れるのもおしゃれの楽しみ方のひとつ♡
個性的な色味をプラスすることで、周りと差がつく華やかなスタイルが完成します。

カラーの選び方や明るさの入れ方次第で、可愛くもクールにも仕上げられるのが魅力。
自分だけのバレイヤージュデザインを見つけたい方におすすめです。
オレンジカッパーで魅せるアクティブなバレイヤージュ
毛先にかけて明るいオレンジカッパーを重ねた立体感バレイヤージュ。 暖色系はブリーチ部分の発色が鮮やかで、やわらかさと華やかさを両立できます。 イエべの肌にマッチするカラーなので、個性的なおしゃれを楽しみたいイエベさんにおすすめです。
華やかラベンダーカラー
ラベンダーカラーで作るバレイヤージュのロングヘア。 鮮やかに発色する毛先のラベンダーが、ヘアスタイルのアクセントになっています。 髪を巻けば、バレイヤージュの立体感がより引き立ち、華やかな仕上がりに!

【スタイル別】バレイヤージュのカタログ見本

レングスによっても、バレイヤージュの表情は大きく変わります。 ここでは、スタイル別のカタログを3つのレングスに分けてご紹介します。 今の自分の長さや、これから挑戦したい髪型に合わせてチェックしてみてくださいね。

スタイル別おすすめバレイヤージュカタログ1:ミディアム・ロング

ミディアムやロングヘアは、バレイヤージュのデザインが美しく映えるレングス。
毛先までしっかりと長さがある分、根元から毛先へとつながるグラデーションを余裕を持って表現できます。

ストレートなら都会的で洗練された印象に、巻けばより立体感が際立つ華やかなスタイルに仕上がります。

重くなりがちな長めのスタイルを軽やかに見せたい方や、セレブ風のゴージャスな雰囲気にしたい方にぴったりです。
ソフトバレイヤージュウルフ
ウルフスタイルにソフトバレイヤージュを合わせたスタイルは、クールでスタイリッシュな雰囲気に。 ソフトバレイヤージュは派手になりすぎないので、初心者さんでも挑戦しやすいデザインです◎
抜け感UPのウェーブスタイル
ホワイトセピアグレージュをオンしたこちら。 バレイヤージュのハイライト効果とウェーブが相まって、髪に動きをプラスしてくれます。 毛先が重ためのミディアムも、バレイヤージュで一気に抜け感ヘアに早変わり!
立体感が楽しめるバレイヤージュロング
シンプルなストレートのロングヘアに、バレイヤージュをオン。 髪に長さがある分、デザインカラーの魅力がより際立ちます。 お目立できるキュートなピンク系のカラーをオン。
控えめバレイヤージュロング
こちらは、毛先のみをハイトーンにして、ハイライトを控えめに施したバレイヤージュスタイル。 落ち着いた髪色ながら、ゆるいウェーブとバレイヤージュのハイライト効果で自然な抜け感を演出。 さりげなくおしゃれ見えできちゃうスタイルです!

スタイル別おすすめバレイヤージュカタログ2:ショート

ショートヘアは、すっきりとしたシルエットと軽やかさが魅力のスタイル。
そこにバレイヤージュを加えることで、抜け感のある立体的な仕上がりが叶います。

自然な陰影が生まれ、ボリューム感や動きも演出できるのがポイント。
いつものショートに変化をつけたい方や、メリハリのあるシルエットを目指したい方におすすめです!
軽やかスタイルのエアタッチバレイヤージュ
バレイヤージュ部分のスジ感が光って見えるショートヘア。 バレイヤージュにはエアタッチという技法を用いています。 エアタッチで作るスジ感は、どの角度から見ても美しく仕上がるのが特徴です。
太めのスジで個性的なショートウルフ
ショートウルフヘアにホワイトベージュバレイヤージュを合わせたスタイル。 バレイヤージュで太めに入れたホワイトベージュがインパクト抜群◎ ブリーチは1~2回必要です。

スタイル別おすすめバレイヤージュカタログ3:ボブ

「ボブはアレンジしにくい」と感じている方にこそおすすめなのが、バレイヤージュとの組み合わせ
髪に自然なグラデーションが入ることで、シンプルなボブでも一気に垢抜けた印象になるんです。

ストレートスタイルはすっきりと上品に、巻き髪にすればやわらかく華やかに。
スタイリング次第で違った表情が楽しめます♡
外ハネが映える大人アッシュベージュボブ
透明感のあるアッシュベージュを効かせたバレイヤージュボブ。 毛先にかけて明るさが広がり、軽やかな外ハネスタイルと好相性です。 濡れ感のあるスタイリングや耳かけアレンジも楽しめて、いつでも大人可愛く、こなれ感ある印象をゲットできます◎
トレンド感満載ぱつっとボブ
ぱつっとしたカットラインがトレンドライクな切りっぱなしボブ。 バレイヤージュで髪に立体感を加えることで、こなれ感たっぷりのスタイルに! 毛先を軽く外ハネにするなど、巻き方のアレンジでバレイヤージュを楽しんでみて。

バレイヤージュをやめたくなったら?

バレイヤージュから「そろそろ雰囲気を変えたいな」と感じたときには、主に2つの道があります。

・ワンカラーにリセットする
・デザインを活かしてハイライトに移行する


筋感のあるデザインを落ち着かせたいなら、ワンカラーで整える選択肢がおすすめです。

暗い部分を明るく、あるいは明るい部分をトーンダウンさせて全体のトーンを調整します。
こうすることで、伸びてきた部分との差が目立ちにくくなり、ヘアカラーのメンテナンスがしやすくなります。
デザインを活かしつつ雰囲気を変えるなら、ハイライトにシフトするのもGOOD◎
根元から毛先まで均一なラインが入るので、バレイヤージュよりもしっかりした筋感が際立ちます。

すでにブリーチを施しているなら、新しい色味も重なりやすく、スタイルチェンジしやすいのもポイント。
今のデザインを育てる感覚で、新しい自分に出会いましょう。