細い髪をなんとかしたい!
髪が細い理由は人それぞれ。生まれつきという方以外にも、生活習慣に由来する場合や、間違ったヘアケアの方法が原因のこともあるんです。そこで、髪を太くする方法や、髪をボリュームアップして見せてくれるおすすめの髪型を特集します!髪の悩みを解消する上での参考にしてみてください♪
髪が細くなるのはどうして?
良質な睡眠がとれていない
以前に比べて髪が細くなったと感じる方は、もしかすると生活習慣に問題があるかもしれません。例えば、睡眠。健康な髪には、しっかり睡眠をとることが欠かせません。髪の成長を促す成長ホルモンは、22時から深夜2時ごろに分泌されます。夜はなるべく早く寝て、朝早く起きるように習慣づけましょう。
ダイエットによる栄養不足
また、ダイエットが原因で髪が細くなることも少なくありません。ダイエットをして体内に栄養が不足すると、生命を維持する上で必ずしも重要ではない髪には栄養が行き届かなくなってしまうんです。栄養不足は髪の成長にたちまち影響してしまうので、たんぱく質やビタミン・ミネラルなどの栄養素は積極的に摂るようにしましょう。
過度なストレス
ストレスが原因で髪が細くなることもあるようです。ストレスを解消するには、適度な運動のほか、頭皮マッサージなどのヘアケアも有効です。シャンプーする前にヘアオイルなどを使って頭皮をやさしくマッサージしてみてください。血行が促されるだけでなく、リラックス効果も期待できますよ。
加齢による女性ホルモンの減少
加齢によって女性ホルモンが減少し、その結果、髪が細くなってしまうこともあります。この場合、改善するには医学の力が必要。医師の診断を受けるのもよいかもしれません。
髪の細い方におすすめのパーマは?
パーマは髪質やライフスタイルにあったものを選ぶことが、長持ちさせる上でも、なりたいイメージを実現する上でも重要です。髪が細い方がボリュームをプラスするには、やはりパーマが近道。せっかくパーマをかけたのに…なんてことにならないように、細い髪質に向いているとされるパーマをご紹介します。
デジタルパーマ
髪が細い方の中には、パーマをかけてもすぐにとれてしまうという方も多いはず。熱を加えることで、しっかりウェーブを固定させるデジタルパーマなら、きっとそんなお悩みを解決してくれます。ドライヤーをかける時には、下方向から上に向かって温風を当てるようにすると、さらにパーマが長持ちしますよ。
タンニンパーマ
細くてやわらかい髪の方は一般にパーマがかかりにくいと言われます。そこでおすすめなのが、タンニンパーマと呼ばれるもの。これは、髪の中にあるタンパク質どうしを結びつける役割があると言われる、「タンニン」という成分が含まれた薬剤を使用したパーマのこと。髪にハリ・ツヤそしてボリュームを与える効果が期待できます。
細い髪質をもっと楽しもう♡
細い髪を活かせるヘアスタイル
- ショートレイヤー
- スッキリとしたシルエットが自慢のショート。段差をつけたレイヤーカットで、軽やかに。
- 前下がりボブスタイル
- 前下がりのボブは、ボリュームが出すぎるとフォルムがキレイになりにくいので、細い髪質の方にぴったりです。
- ウェーブ×レイヤーセミロング
- 表面にたっぷりとレイヤーをほどこして動きを出したセミロング。ふわふわの質感と軽さは細い髪にぴったり。
細い髪を活かせるヘアアレンジ
- 抜け感たっぷりポニーテール
- 細い髪質を活かして、ざっくりと手ぐしでまとめたポニーテール。細めの華奢なリボンを合わせて。
- ほどよいボリュームのお団子ヘア
- ラフな雰囲気に仕上げるお団子ヘアは、柔らかで細めの髪で作るとほどよいボリュームになるのでおすすめです。
- スカーフを使ったまとめ髪
- 髪を一回結んでからスカーフをぐるっと一巻き。襟あしの髪をスカーフの内側に入れ込んでいく「ギブソンタック」風のアレンジです。髪が細いとすんなりまとまるので、簡単に作れます♪
- フィッシュボーンのアレンジ
- 2つに分けた毛束の髪で交互に編むことで、魚の骨のような形に仕上げる「フィッシュボーン」。ボリュームが出やすいアレンジですが、細い髪ならほどよく仕上がります♪
ヘアスタイル&ヘアアレンジで細い髪のお悩み解消!
細い髪のお悩みの中には、ヘアスタイル&ヘアアレンジで解決できるものも少なくありません。そのためには、悩みを美容師さんにしっかり伝えて、髪質やなりたいイメージをちゃんと理解してもらうことが大切です。「かかりにくいから…」とあきらめてしまっていたパーマも候補に加えて、ぜひ理想的な髪型を手に入れてくださいね。