ミディアム×ブリーチの魅力とは
その理由はそれぞれが持つメリットにあります。
髪のメラニン色素を取り除くブリーチカラーは、発色をクリアにし、トレンドの色味への挑戦しやすさをアシスト。
また、ミディアムの長さはロングより軽やかで、ボブより動きが出やすいため、扱いやすいうえに誰にでも似合いやすいのも◎ 巻き髪やアレンジも自在で、垢抜けた印象を演出しやすい、といった魅力もあります。
メリット大解剖!ブリーチで叶う透明感とデザインの可能性
一つは、髪色に透明感をプラスしてくれること。
メラニン色素を抜くことでカラー剤が持つ色味がそのまま反映され、くすみのない淡いトーンや、光を透かすような透明感が実現可能に。
特に日本人に多い髪の赤みも抑えられるため、ラベンダーやグレージュといったカラーがきれいに映えるのもポイントです。
デメリットと対策は?髪のダメージ・色落ち・費用について知っておこう
ブリーチにはどうしても「ダメージ」「色落ち」「コスト」といった避けられないデメリットがついてきます。
でも、正しい知識とケアを知っていれば怖くありません。
ここでは代表的なデメリットについて、知識と対策をご紹介します。
デメリット1:ダメージ
1回の施術でも通常カラーの2〜3倍のダメージがあることも!
ダメージについて対策する場合に押さえておきたいのは、ブリーチのメニュー選び。
近年はケアブリーチやトリートメントの併用で、負担を抑える方法も普及しています。
髪の状態に合わせた施術を選ぶことが大切です。
デメリット2:色落ち
特に淡いカラーは色持ちが短めです。
そのため、カラーシャンプーやトリートメントなどを使い、ホームケアを欠かさないのがマスト!
また、紫外線対策や熱ダメージを防ぐケアも重要になります。
毎日の積み重ねで、色持ちの差が出てきますよ。
デメリット3:費用
ミディアム × ブリーチ人気ヘアカタログ10選
ミディアム×ブリーチは、カラーやスタイルの組み合わせ次第でどんな雰囲気にも様変わりします。 垢抜けを叶える王道からちょっと差がつく個性派まで今オススメのブリーチミディアムスタイルを厳選してご紹介します!
- 透明感と抜け感が絶妙なミルクティーグレージュミディアム
- やわらかなミルクティーベースにほんのりグレーをプラスした、今っぽさ満点のミルクティーグレージュ。 ブリーチは1〜2回で、透明感を引き出しつつ、色の柔らかさもしっかりキープしています。 カットは顔まわりをぱつっと仕上げつつ、自然なレイヤーで軽さをプラス。 毛先に程よく動きが出ることで、顔まわりの立体感が際立ち、小顔効果も期待できます。 赤みが出やすい髪質の方や、ブリーチ初心者で「やりすぎ感なく垢抜けたい」という方にもおすすめ。 室内・自然光どちらでも柔らかくみえ、肌なじみも抜群のスタイルです。
- シンプルヘア × 暗めラベンダーグレージュでミステリアスを忍ばせて
- ブリーチ1回で叶えたラベンダーグレージュは、グレーの落ち着きとラベンダーの柔らかさが絶妙に調和した上品カラー。 暗めトーンながら透け感があり、重たく見えず柔らかな印象に仕上がります。 ナチュラルなストレートミディアムとの組み合わせで、清楚なのにどこかミステリアス。 淡すぎない色味なので肌なじみがよく、髪の赤みが気になる方にも◎。 初めてのブリーチでも挑戦しやすい、控えめなのに印象に残るヘアです。
- 軽やかでエッジィ。アプリコットオレンジのウルフミディ
- レイヤーをしっかり入れたミディアムウルフに、ジューシーなアプリコットオレンジが映える一歩先行くスタイル。 全体に仕込んだハイライトが動きを強調し、スタイリングするだけで自然な立体感と軽さを演出します。 顔まわりの毛流れがアクセントになり、小顔効果も◎ 暖色系のオレンジは肌を明るく見せる効果があり、血色感も引き立ててくれます。 個性的だけど挑戦しやすいスタイルを探している方や、髪型で気分を変えたいときにぴったりです。
- ふんわり甘いペールピンクのレイヤーミディ
- やさしく透けるような色味が魅力のペールピンクカラー。 ブリーチ2回ベースで明るさと色味をしっかり出しているのがポイント。 可愛いけど甘すぎない、絶妙なニュアンスをまとえます。 スタイルにはレイヤーカットで動きを加える、ペールピンク特有の柔らかさとふわっとした立体感を引き立たせて。
- カシスレッドで魅せる。主役級ウルフミディ
- 鮮やかさと落ち着きを両立したカシスレッドカラー。 光の当たり方によってボルドーっぽくも見える、深みとツヤのある仕上がりが印象的です。 カットは毛先を軽く仕上げたウルフレイヤー。 くびれシルエットと組み合わせることで、カラーに立体感が生まれ、躍動感あるスタイルに。 暗めファッションとの相性もよく、全体のバランスも引き締まります。
- ハイトーンシルバーで光をまとうウェーブミディアム
- まるで光をまとったかのようなシルバーカラーは、ブリーチ3回以上で実現する色味。 冷たさの中にやわらかさも感じられる絶妙なトーンが、ミディアムのレイヤーウェーブと重なり、奥行きのある透明感を演出します。 シルバーカラーは赤みや黄みを限界まで抑える必要があり、土台の明るさと均一さが命。 その分、完成したときの美しさは圧巻で、見る人の目を引くこと間違いなし! 個性を出したい方、とことんハイトーンを極めたい方にぜひ挑戦してほしいスタイルです。
- 顔まわりのカットを印象づけるセクションカラースタイル
- 顔まわりをぐるりと囲むようにブリーチを施し、その上にペールブルーをのせた印象的なカラーデザイン。 透け感のある青がダークトーンのベースとコントラストを生み、スタイルに奥行きと遊び心をプラスしています。 顔まわりを明るく彩ることで、肌の透明感も引き立ち、写真映えも抜群! 巻いたときはもちろん、ストレートでもしっかり存在感を放ちます。
- 裾カラーでさりげなく視線を奪う切りっぱなしミディ
- ライン感をしっかり残した切りっぱなしミディアムボブに、毛先だけさりげなくベージュを効かせた裾カラーがアクセント。 ストレート仕上げでも動きが出やすく、どこかラフでこなれた印象に。 ベースはあえて暗めをキープしているので、ナチュラル派の方やオフィスシーンでも浮きにくいのが魅力です。 毛先をブリーチするだけなので、印象チェンジが簡単なのも嬉しいですね。
- 海外風デザインハイライトで魅せる上品ミディ
- 深みブラウンをベースに、繊細な筋感で入れたデザインハイライトが映えるミディアムスタイル。 動きと立体感を引き出すハイライトは、巻き髪でもストレートでも表情が変わり、海外風のこなれ感を演出します。 ナチュラルさと華やかさを両立したい方にぴったりです。
ブリーチ後の正しいアフターケア
キューティクルが開きやすく、水分や栄養が抜けやすい状態になります。
だからこそ、毎日のケアが大切なんです。
まず、週に1〜2回のカラーシャンプーで色落ちを防ぎましょう。
通常のシャンプーよりも色素を補う力があるため、色持ちが長くなります。
さらに、アイロンやコテの温度は160℃以下が目安。
これは、タンパク質変性を防ぐためです。
高温を避けることで、パサつきや断毛のリスクを抑えられます。
さらに、1〜1.5ヶ月ごとのサロンでのメンテナンスもおすすめです。
美容師さんに髪の状態を見てもらい、トリートメントやカラーの調整をしてもらうと、ブリーチ後でも美髪がキープできます。
髪質や履歴によって適したケア方法は異なるため、迷ったときはサロンで相談してみるのが◎
最適なケアで、ブリーチスタイルを長く楽しみましょう。
「ミディアム ブリーチあり」の料金相場と施術時間は?
ミディアムヘアさんがブリーチする場合にかかる、金額と時間の目安は以下の通りです。
・ブリーチ1回+カラー:約12,000〜20,000円(所要時間:約2.5〜3時間)
・ブリーチ2回+カラー:約18,000〜30,000円(所要時間:約3〜4時間)
回数を重ねることで、より透明感のある発色が可能になりますが、髪への負担も大きくなるため、事前のカウンセリングが重要です。
また、料金は地域やサロンのグレードによって異なります。
ホットペッパービューティーでは、クーポンや限定プランも多く掲載されているため、事前にチェックしておくのがおすすめです。
似合う顔型・髪質は?自分にぴったりのブリーチありのミディアムを見つけるコツ
そんな疑問を持つ人も多いはず。
でも、ミディアム × ブリーチは、スタイルの工夫次第で幅広い顔型・髪質にフィットする万能ヘアです。
ここでは似合うを知るのに欠かせない、顔型と髪質の観点でコツを見ていきましょう。
顔型から似合うブリーチありのミディアムを見つけるコツ
自分の顔型に合ったスタイルを知ることは、似合わせヘアを見つける第一歩。 自分らしさを活かしつつ、ぐっと垢抜けた雰囲気が手に入ります。 丸顔さんには、顔まわりに動きを出すことで縦のラインが生まれ、バランスよく見えるスタイルが効果的。 くびれシルエットやレイヤーを取り入れると、顔が引き締まり、すっきりとした印象をつくることができます。 一方、面長さんには、横にボリュームを持たせるスタイルがぴったり。 インナーカラーやふんわりとしたパーマを加えることで、縦長の印象をやわらげ、全体のバランスが自然に整います。 ベース型やエラ張りさんは、直線的な輪郭を柔らかく見せる工夫がカギ。 外ハネやグラデーションカラーを取り入れることで、フェイスラインを優しくぼかし、印象を和らげてくれます。
髪質から似合うブリーチありのミディアムを見つけるコツ
髪の質によって、似合うブリーチスタイルも少しずつ異なります。 細毛や猫っ毛の方には、裾カラーやグラデーションなど動きのあるデザインがおすすめ。 柔らかな質感を活かすことで、全体がふんわりと軽やかな印象に仕上がります。 一方で、普通〜硬毛の方は髪の存在感を活かせるスタイルがぴったり。 全体をしっかりブリーチしたり、コントラストのあるインナーカラーを取り入れたりすることで、カラーがより際立ちます。 くせ毛の方は、その動きをあえて活かすのがポイントです。 顔まわりや表面にハイライトを入れることで、立体感が生まれ、自然な動きと相まっておしゃれ度がアップします。
「ミディアム ブリーチあり」の次はどんな髪型にするといい?
「ミディアム × ブリーチを楽しんだあとは、どんなスタイルにシフトすればいいの?」 せっかくベースができているなら、次のスタイルもぐっと楽しみたいですよね。 ブリーチを活かして、雰囲気を変えながらもおしゃれをキープできる“次の一手”をご紹介します。
まずは今の長さを活かしてセミロングヘアへと伸ばす方法です。 とくにグラデーションやインナーカラーを取り入れていた方におすすめ。 ミディアム時代に入れたデザインが自然になじみ、境目が目立ちにくくなるので、伸ばしかけもおしゃれに見せることができます。 ダメージを最小限に抑えながら長さを楽しめるのも嬉しいポイントです。
反対に、傷んだ毛先を思い切ってカットして、ショートボブにチェンジするのもひとつの選択肢。 ブリーチで明るくなった髪色を活かすことで、短くても存在感のあるスタイルに仕上がります。
色落ちした後にもう少し遊びを加えたい方は、カラーバターで気軽にビビッドカラーへ挑戦してみるのもおすすめ! ブリーチベースがあるからこそ、ピンクやブルー、パープルなどのカラーがしっかり発色。 気分を変えたいときやイベント前のイメチェンにもぴったりです。 このように、“次のスタイル”は目的や気分に応じて自由自在。 なりたい印象やライフスタイルに合わせて、次の一歩を選んでみてください。














































