アッシュってどんな髪色?
グレーと似ていますが、青みを含んでいるのが特徴です。。
青には赤を打ち消す効果があり、日本人に出やすい髪の赤みをやわらげ、柔らかな印象に見せてくれます。
さらに、独特のくすみが髪に透明感と軽やかさをプラス。
垢抜けた雰囲気を狙いたいときに候補に入れたいヘアカラーです。
アッシュカラーの魅力ってこんなところ
アッシュは、世代を問わず支持されている魅力的なカラーの1つ。 その根強い人気の理由は主に3つあります。 1つ目は、透明感。 光に当たったときの透け感と光沢が髪を美しく見せてくれます。 また、髪の質感に軽やかさと柔らかさが加わるので、立体的なスタイルとも相性抜群。 自然なコントラスト差でボリュームアップが期待できることも嬉しいポイントです。
2つ目は、好みの色に合わせやすいこと。 アッシュは他の色味とミックスしやすいカラーなので、組み合わせのバリエーションもとても豊富。 アッシュの持つくすみ感が色味をマイルドにしてくれるので、原色系カラーや明るめのトーンも取り入れやすくなります。
3つ目は、初めてのくすみカラーにぴったりだということ。 ブリーチなしでもニュアンスが出やすく、落ち着いた印象のまま垢抜け感を狙えます。 たくさんの魅力が詰まったアッシュカラーは、学生から大人まで幅広い世代に人気のカラーです。
ブリーチの有無でアッシュの色味や印象はどう変わる?
しかし、ブリーチを施してからオンカラーすると、また違った印象になります。
ここでは、ブリーチの有無でどんな違いが出るのかを整理して紹介します。
ブリーチなしのアッシュの仕上がりや印象
ブリーチなしのアッシュは、落ち着いたトーンのまま透明感を足せるのが魅力。 ブリーチありに比べて色持ちも安定しやすく、髪への負担も抑えられます。 仕上がりは上品で洗練された印象。 「暗めにしたいけれど黒髪だと重く見える…」というときに取り入れやすいでしょう。 ただし、入れたい色味によっては発色が控えめに感じることもあります。 特にアッシュの青みは出にくい傾向があるため、必要に応じて美容師と相談しながらブリーチの有無を検討すると安心です。
ブリーチありのアッシュの仕上がりや印象
ブリーチありの場合は、ベースが明るくなるぶん幅広い色味を発色させやすく、透明感もより際立ちます。 アッシュのくすみが加わることで、明るいトーンでも強い印象になりにくいのがポイント。 一方で、ブリーチをするぶん退色は早まりやすい傾向があります。 きれいな色味を長く楽しみたいときは、カラーシャンプーなどのホームケアも取り入れるとよいでしょう。
▼ブリーチなし、ブリーチありのヘアカラー方法はこちらでチェック!
アッシュは早く落ちる?色が持つ目安や色落ちの過程
アッシュカラーは、色落ちがやや早い傾向にあります。 これは、青系の色素を含むカラーのため、他の暖色系カラーに比べて色素が髪の内部まで浸透しにくいため。 また、他の色味とミックスすることが多いので、組みあわせるカラーの色落ち具合にも左右されやすいといえます。 色持ちの目安としては、ブリーチなしなら約3〜4週間。 ブリーチありなら約2〜3週間で変化を感じやすいでしょう。
アッシュカラーの色落ちは、やや黄みが残り、金髪っぽくなっていくのが特徴。 特にブリーチありの場合、一度地毛の色を抜いた上にカラーを入れているため、黄みが残りやすい傾向にあります。 ただし、色落ちしてもアッシュのくすんだ色味は残るため、奇抜な印象には見えづらいでしょう◎ 一方ブリーチなしの場合は、徐々に地毛に近いトーンへ戻りやすいのが特徴です。 色落ち時の黄み・オレンジみが気になる場合は、紫シャンプーやアッシュ系のカラーシャンプーを取り入れると透明感を保ちやすくなります。 迷ったときは美容師に相談し、髪質や履歴に合うケアを選びましょう。 ここからは、おすすめのアッシュカラー17選をたっぷりご紹介していきます!
アッシュ系カラーその1:アッシュブラウン
通常のブラウンより赤みを抑えやすく、マットで品のある雰囲気に仕上がります。
くすみが加わることで重たく見えにくく、透明感のある柔らかな発色になるのも特徴。
そのため、髪の赤みが気になる方や、ブラウンにするとオレンジっぽくなりやすい方に特に適したカラーです。
また、赤みをしっかり抑えられるため、落ち着いた髪色にしたい方や髪をきれいに見せたい方にも向いています。
自然でこなれた雰囲気を演出したい方や、オフィスでも浮きにくいカラーにしたいというニーズにも応えやすいカラーです。
- 地毛に近いナチュラルアッシュブラウン
- 光に透ける大人可愛いアッシュブラウン
- 明るさと柔らかさを兼ね備えたアッシュブラウン
- ブリーチなしでも叶う透明感アッシュブラウン
▼アッシュブラウンをもっと見るならこちらをチェック!
アッシュ系カラーその2:アッシュベージュ
赤みを抑えながら、やさしく柔らかな印象に仕上がるのが特徴です。
くすみ感は控えめで、親しみやすく、柔らかな印象を重視したい方に向いています。
ベージュ特有のまろやかさが強いので、大人っぽさとやさしい雰囲気を同時に演出できるのも魅力。
頑張りすぎない大人の雰囲気を演出したい時に最適です。
- ハイトーンで透明感が増したアッシュベージュ
- ベージュの柔らかさが全面にでたアッシュベージュ
- 赤みをしっかり抑えた寒色系アッシュベージュ
- 重たさを感じない暗めアッシュベージュ
▼アッシュベージュをもっと見るならこちらをチェック!
アッシュ系カラーその3:グレーアッシュ(アッシュグレー)
グレーの持つクールさと、アッシュ特有のくすみ感が合わさることで、髪の赤みやオレンジみをしっかり抑えつつ、無機質で洗練された印象に整えられます。
ぎれいめ・モノトーン系のファッションとも好相性。
ナチュラルさよりも、都会的な雰囲気を重視したい方に向いています。
- 洗練された雰囲気の深めグレーアッシュ
- ブリーチで青みを引き立てたグレーアッシュ
- くすみ感を引き立てたグレーアッシュ
▼グレーアッシュをもっと見るならこちらをチェック!
アッシュ系カラーその4:アッシュグレージュ
赤みを抑えつつ、甘さを控えた上品なニュアンスに仕上がるのが特徴。
ほどよくグレー感が効くことで、甘くなりすぎず、都会的で洗練された印象にまとまります。
赤みを消したいけれど、クールすぎる色味は避けたい方になじみやすいところが◎
きれいめファッションや大人っぽい雰囲気を目指したいときに扱いやすい色味です。
- シアー感のある明るめアッシュグレージュ
- 自然なトーンがシーンを選ばない暗めアッシュグレージュ
▼アッシュグレージュをもっと見るならこちらもチェック!
アッシュ系カラーその5:ミルクティーアッシュ
とろけるような質感と高い透明感を同時に表現できます。
ブリーチ後の黄ばみやオレンジみを補正しやすく、ハイトーンでも肌なじみが良いのが魅力。 明るめだけど似合いやすいものを選びたい方や、やわらかい雰囲気に仕上げたい方に選ばれやすい色味です。
- クリアで軽やかなブリーチありミルクティーアッシュ
- ブラウンに寄りすぎない、暗めミルクティーアッシュ
▼ミルクティーアッシュをもっと見るならこちらをチェック!
アッシュ系カラーその6:スモーキーアッシュ
透明感を残しつつ、落ち着いたムードをまとえるのが特徴です。
グレーアッシュよりもマット寄りで、静かな存在感が出やすいのがポイント。
モード系や大人っぽいスタイルなど、雰囲気重視のヘアカラーを楽しみたい方に向いています。
- 自然で落ち着いたスモーキーアッシュ
- 深みと透明感を両立した、バランス型スモーキーアッシュ
- くすみをクリアに表現した、明度高めスモーキーアッシュ
▼スモーキーアッシュを含めたスモーキーカラーの魅力をチェック!
アッシュ系カラーその7:ピンクアッシュ
甘くなりがちなピンクに、赤みを抑えるアッシュが加わることで、落ち着きのある色合いに仕上がります。
赤みを抑えつつ血色感をプラスできるため、肌なじみが良く、華やかさも程よく演出できます。
ピンク系に挑戦したいけれど、可愛くなりすぎるのは避けたいという方に向いた色味です。
- 透明感が際立つ、青み寄りピンクアッシュ
- ブリーチありでも派手すぎない、ニュートラルなピンクアッシュ
- ピンクを内側に忍ばせた、落ち着きダークピンクアッシュ
▼ピンクアッシュをもっと見るならこちらをチェック!
アッシュ系カラーその8:ラベンダーアッシュ
赤みと黄みを同時に抑え、澄んだ透明感を引き出せるのが特徴です。
紫みが強すぎないため、髪色が主張しすぎず、上品で落ち着いた印象にまとまります。
明るさを問わず取り入れやすく、職場や学校など制限があるシーンにもなじみやすい色味です。
- ブリーチでくすみを効かせた、シックなラベンダーアッシュ
- 紫みを控えめにした、ナチュラルラベンダーアッシュ
- くすみ感が際立つ、スモーキーなラベンダーアッシュ
- ブリーチ2回で叶えるハイトーンラベンダーアッシュ
▼ラベンダーアッシュをもっと見るならこちらもチェック!
アッシュ系カラーその9:パープルアッシュ・バイオレットアッシュ
パープルアッシュはほんのり赤みがあり暖色より、バイオレットアッシュはほんのり青みがあり寒色に分類されます。 どちらもラベンダーアッシュよりも紫みがしっかり感じられ、クールで大人っぽい印象に仕上がる色味です。
ブリーチ後の黄ばみを抑えやすく、退色過程でも色味が崩れにくいのが特徴。
落ち着きのある華やかさを楽しみたい方や、色持ちも重視したい方に向いています。
- くすみと明度でまろやかさを表現したパープルアッシュ
- 赤みを強めに感じる優しいパープルアッシュ
- クールな紫をほんのりきかせた暗めバイオレットアッシュ
アッシュ系カラーその10:ブルーアッシュ
アッシュのくすみが加わることで、青の発色が強くなりすぎず、洗練された印象に仕上がります。
赤みをしっかり抑えられるため、暗めトーンでも透明感が出やすいのが魅力。
クールで都会的な雰囲気を強めたいときや、寒色の存在感を楽しみたい方に選ばれやすい色味です。
- 青の色味をしっかり出した鮮やかブルーアッシュ
- アッシュらしいくすみを強めた透明感ブルーアッシュ
- ポイントで取り入れるのもおしゃれな深めブルーアッシュ
アッシュ系カラーその11:オリーブアッシュ
赤みだけでなく黄みも抑えやすく、柔らかく落ち着いた印象に仕上がります。
透明感がありながら深みも出るため、ナチュラルさとトレンド感を両立しやすいのが特徴。 髪色を今っぽく更新したいけれど、派手さは控えたい方に向いています。
- 透明感を重視した、ブリーチありのライトなオリーブアッシュ
- ブリーチでくすんだ緑が際立ったオリーブアッシュ
- 暗めでも重たく見えにくい、やさしいオリーブアッシュ
- ブリーチなしで赤みを抑えた、シアーな暗めオリーブアッシュ
▼オリーブアッシュをもっと見るならこちらもチェック!
アッシュ系カラーその12:カーキアッシュ・マットアッシュ
両者の違いは含まれる色味のニュアンス。
カーキアッシュがほんのり黄みがかった寒色なのに対し、マットアッシュは黄みも赤みもしっかり抑えた寒色になります。
赤みをしっかり抑え、落ち着いたトーンに仕上がるのが特徴。
暗めトーンでも重たく見えにくく、自然な透明感が出てくれます。
オリーブアッシュよりもさらっとした見た目でクールな印象になりやすく、甘さを抑えたいときに扱いやすい色味。
大人っぽさやこなれ感を重視したい方に向いたカラーです。
- くすみすぎない、バランス型カーキアッシュ
- 赤みを強く抑えた暗めカーキアッシュ
- ブリーチなしでも明るく映えるマットアッシュ
- くすみをしっかり感じる、王道透け感マットアッシュ
アッシュ系カラーその13:イエローアッシュ(アッシュイエロー)
くすみすぎず、ほどよい抜け感を演出できるのが特徴です。
赤みを抑えながら、イエローの効果で髪色を明るく見せやすく、フレッシュな印象に整えられます。
重たい髪色が苦手な方や、カジュアルで軽やかな雰囲気を楽しみたい方に向いています。
- 透明感を引き出す、ライトなイエローアッシュ
- 黄みを柔らかく効かせた、ナチュラルイエローアッシュのハイライト
アッシュ系カラーその14:ゴールドアッシュ(アッシュゴールド)
アッシュで赤みを抑えつつ、ゴールドの効果で顔色を明るく見せやすいのもポイント。
クールすぎる印象は避けたいけれど、上品な華やかさが欲しい方に扱いやすい色味です。
- ほんのりゴールドアッシュのニュアンスを加えた暗めカラー
アッシュ系カラーその15:シルバーアッシュ
光に当たったときのメタリックなツヤ感が特徴です。
赤みを抑えたクールな印象に仕上がり、髪色そのものの存在感を楽しめます。
白髪ともなじみやすく、年齢を問わず洗練された雰囲気を演出したい方に向いています。
- 透明感を極めた、クリアなシルバーアッシュ
- 無彩色感が際立つ、ハイトーンシルバーアッシュ
- 暗めでも透ける、シルバーアッシュ
- 黒に寄せすぎない、ダークシルバーアッシュ
▼シルバーアッシュをもっと見るならこちらもチェック!
アッシュ系カラーその16:ホワイトアッシュ
ブリーチを重ねることで、赤みや黄みを極限まで抑えた透け感のある色味に仕上がります。
非日常的な明るさがありながら、アッシュのくすみが加わることで派手になりすぎにくいのが特徴。
ハイトーンに挑戦したい方や、透明感を最優先したいときに候補に入れたいカラーです。
- 白さを極めた、ハイトーンホワイトアッシュ
アッシュ系カラーその17:ダークアッシュ・アッシュブラック
赤みを抑えながら、重たく見えにくいのが特徴です。
ブルーアッシュほど寒色感を主張しないため、自然で落ち着いた印象にまとまりやすく、きちんと感も保てます。
職場や学校など髪色に制限があるシーンでも取り入れやすく、さりげなく垢抜けたい方に向いています。
- 黒髪になじむ、ナチュラルダークアッシュ
- くすみの効果で硬さを抑えた軽やかアッシュブラック
▼アッシュブラック・ダークアッシュをもっと見るならこちらもチェック!
自分に似合うアッシュカラーの選び方ポイント
ご紹介してきたように、アッシュカラーの魅力はそのバリエーションの多さ。 とはいえ「自分にどの色が似合うかわからない…」という方も多いのでは? そんなときはパーソナルカラーに合わせて、自分に合ったカラーリングを選ぶのがよいでしょう。 パーソナルカラーを分類すると「イエベ春」「ブルべ夏」「イエベ秋」「ブルべ冬」の4タイプに分けられます。 ここからは、各パーソナルカラーごとの選び方のポイントを解説していきます!
イエベ春に似合うアッシュのポイント
お肌の色がイエロー寄りで、明るめの瞳が特徴のイエベ春さん。 実年齢よりも若々しく、可愛らしい印象を与えるタイプです。 イエベ春さんは、暖色系のカラーや柔らかさを感じるカラーとの組み合わせがベター。 「アッシュベージュ」「ミルクティーアッシュ」「ピンクアッシュ」などが似合う傾向にあります。
ブルべ夏に似合うアッシュのポイント
ブルべ夏さんは、ピンクがかった白い肌と柔らかみのある黒い瞳が特徴。 その肌質から、上品で優しげな印象が際立ちます。 ブルべ夏さんは、柔らかめのアッシュや寒色系カラーとの相性抜群! なかでも「グレーアッシュ」「アッシュグレージュ」「ブルーアッシュ」と相性抜群です◎
イエベ秋に似合うアッシュのポイント
お肌の色が黄色っぽくマットな質感で、瞳の色がこげ茶や黒色のイエベ秋さん。 落ち着いて見えたり、穏やかで大人っぽい印象になりやすいのが特徴です。 イエローカラーだけでなく、深みのある「アッシュブラウン」「オリーブアッシュ」といった秋色系カラーがよく似合います◎
ブルべ冬に似合うアッシュのポイント
黒目の縁がはっきりしていて、青みがかった白い肌が特徴のブルべ冬さん。 クールでスマートな雰囲気をまとう肌質は、寒色系と暗髪カラーとの相性抜群です。 トーンを明るくしても、自然に肌になじむのも嬉しいポイント。 特に「ダークアッシュ」「アッシュブラック」「シルバーアッシュ」「ホワイトアッシュ」が似合います。
▼人気ヘアカラー記事はこちらもチェック!


























































































































