そもそも、ストレートアイロンでどんな巻き髪ができるの?

髪を巻くときに使うアイロンには、カールとストレートの2種類があります。
コテとも呼ばれるカールアイロンは、くるんとしたカールや巻き髪に適したアイテム。
一方ストレートアイロンは、基本的に髪のくせを伸ばし、ストレートヘアを作るのに適しています。
でも実は、ストレートアイロンでも内巻きや外巻き、ウェーブ巻きなどの幅広いアレンジができるんです。
毛束の取り方やアイロンの動かし方でカールの大きさを変えたり、毛先のアレンジも自由に調整可能◎
髪を挟んでストレートにしたり、巻き髪にしたりする構造なので、動きやボリュームを出したい部分だけを巻くことも簡単にできます。
ストレートアイロンは、1本でストレートヘアも巻き髪も作れる万能アイテム。
上手く巻くポイントを押さえれば、レングス問わずおしゃれな巻き髪アレンジが楽しめますよ。
コテとも呼ばれるカールアイロンは、くるんとしたカールや巻き髪に適したアイテム。
一方ストレートアイロンは、基本的に髪のくせを伸ばし、ストレートヘアを作るのに適しています。
でも実は、ストレートアイロンでも内巻きや外巻き、ウェーブ巻きなどの幅広いアレンジができるんです。
毛束の取り方やアイロンの動かし方でカールの大きさを変えたり、毛先のアレンジも自由に調整可能◎
髪を挟んでストレートにしたり、巻き髪にしたりする構造なので、動きやボリュームを出したい部分だけを巻くことも簡単にできます。
ストレートアイロンは、1本でストレートヘアも巻き髪も作れる万能アイテム。
上手く巻くポイントを押さえれば、レングス問わずおしゃれな巻き髪アレンジが楽しめますよ。
上手に巻くために。ストレートアイロンで巻き髪を作るポイント
ストレートアイロンで上手く髪を巻くには主に2つのポイントを押さえることが大切です。
それぞれ解説するので、初めてストレートアイロンを使って巻く方や、なかなかうまく巻けないという方は参考にしてください。
それぞれ解説するので、初めてストレートアイロンを使って巻く方や、なかなかうまく巻けないという方は参考にしてください。
ポイント1:巻く前のブラッシングとスタイリングはしっかり行う
ストレートアイロンで髪を巻く前は、しっかりドライヤーで髪を乾かしましょう。
濡れたままアイロンを使うと、髪に負担がかかり枝毛や切れ毛の原因になります。
さらに、ブラッシングで髪の絡まりをほどいて、扱いやすい状態にしておくことも大切です。
アイロンの熱が伝わりやすく、何度もアイロンを当てなくても仕上がりがきれいになります。
濡れたままアイロンを使うと、髪に負担がかかり枝毛や切れ毛の原因になります。
さらに、ブラッシングで髪の絡まりをほどいて、扱いやすい状態にしておくことも大切です。
アイロンの熱が伝わりやすく、何度もアイロンを当てなくても仕上がりがきれいになります。
ポイント2:挟む毛の量は少なめにする
ストレートアイロンに挟む髪の量が多いと、アイロンの熱が均一に伝わりません。
その結果、カールやウェーブのかかり具合に差が出てしまい、思った通りの巻き髪にならないことも……。
ストレートアイロンで巻き髪を作るときは、少しずつ髪をはさむのがポイント◎
アイロンプレートの長さの半分くらいに収まる量が目安です。
以上2つのポイントを押さえたら、具体的な巻き方を見ていきましょう!
その結果、カールやウェーブのかかり具合に差が出てしまい、思った通りの巻き髪にならないことも……。
ストレートアイロンで巻き髪を作るときは、少しずつ髪をはさむのがポイント◎
アイロンプレートの長さの半分くらいに収まる量が目安です。
以上2つのポイントを押さえたら、具体的な巻き方を見ていきましょう!
ストレートアイロンを使った巻き方その1:内巻き
まずは巻き髪の王道・内巻きのやり方からチェックしていきましょう!
巻き髪初心者さんでもできる簡単な方法を紹介します。
ストレートアイロンの温度は高くしすぎず、160度くらいに設定しておくと可愛いゆるっとした仕上がりに。
巻き髪初心者さんでもできる簡単な方法を紹介します。
ストレートアイロンの温度は高くしすぎず、160度くらいに設定しておくと可愛いゆるっとした仕上がりに。

手順① ハチの上下で髪を分け、上の髪の毛をブロッキングする

手順② 下の段の髪の毛をざっくり分けとり、アイロンで根元を挟み、毛先に向かって半円上に滑らせる
下の段を全て巻き終えたら、ブロッキングしていた上の髪の毛をおろす
挟む際、中間部分が山になるように動かすと、きれいな内巻きカールになります。
下の段を全て巻き終えたら、ブロッキングしていた上の髪の毛をおろす
挟む際、中間部分が山になるように動かすと、きれいな内巻きカールになります。

手順③ 上の段の髪をざっくり分けとり、下の髪の毛と同じ手順で毛先に向かって巻く
全ての髪の毛を巻き終えたら完成!
ブロッキングをして小分けに巻くことで、きれいに揃った巻き髪をつくることができますよ!
全ての髪の毛を巻き終えたら完成!
ブロッキングをして小分けに巻くことで、きれいに揃った巻き髪をつくることができますよ!
レングス別にみるお手本スタイル
- ワンカールでショートボブを美シルエットに
- ストレートアイロンで毛先を内側にワンカールしたショートボブ。 毛先にカールをつけることで頭の丸みに自然に馴染み、より美しいシルエットに。 スタイリング剤はバームでツヤを出すとこなれた印象に仕上がります。
- まとまる内巻きボブミディ
- 柔らかい印象を与える内巻きボブミディ。 ストレートアイロンを軽く通して、毛先を中心に巻いたスタイルです。 あまりカールを強くしすぎないのが、こなれ見えのポイント。
- 抜け感たっぷりのレイヤーミディ
- レイヤーを施した抜け感たっぷりのミディアムスタイル。 しっかり段が入っているので、ストレートアイロンでワンカールするだけで軽やかな動きが生まれます。 お顔を包み込むような毛流れは、小顔効果抜群です◎
- 今っぽレイヤーを内巻きに
- 顎下からレイヤーを入れたこちらのスタイル。 ストレートアイロンで軽く内巻きにすることで、レイヤー部分が際立ちます。 首に沿うようにレイヤーが入っているので、首が長く見え、スタイルアップ効果も期待できますよ。
- ロングヘアに内巻きでアクセントをプラス
- 毛先を内巻きに、顔まわりの髪をサイドに流したスタイルです。 重たく見えがちなロングヘアも、毛先にカールを作ることで直線的な印象が和らぎ、柔らかい印象に。 顔まわりとのバランスもとりやすくなるので、顔を小さく見せられます◎
ストレートアイロンを使った巻き方その2:外巻き
外巻きのスタイリングは、ぐっと大人っぽい印象に。
基本的なやり方は内巻きと同じですが、アイロンを回転させる方向が逆になります。
さっそくイラストで巻き方を見ていきましょう!
基本的なやり方は内巻きと同じですが、アイロンを回転させる方向が逆になります。
さっそくイラストで巻き方を見ていきましょう!

手順① ざっくりと髪の毛を分けとり、アイロンを平行に持って、毛先を外ハネにする

手順② 外ハネにした毛先の上の部分を挟み、顔の外側に約90度回転するように巻く
巻き終えたら毛先に向かって滑らせるように外す
巻き終えたら毛先に向かって滑らせるように外す

手順③ 手順②で巻いた場所のすぐ上の部分を挟み、同じように顔の外に約90度回転させる
手順②で作ったカールの上までアイロンをすべらせるように外す
ストレートアイロンは、コテのように巻き付けながら熱を加えることができないため、2回に分けて部分的にカールを作っていきましょう。
手順②で作ったカールの上までアイロンをすべらせるように外す
ストレートアイロンは、コテのように巻き付けながら熱を加えることができないため、2回に分けて部分的にカールを作っていきましょう。

手順④ 巻いた部分を軽く手でほぐして、完成!
レングス別にみるお手本スタイル
- ハネ感がキュートな無造作ショート
- ストレートアイロンで毛先を外ハネにワンカールしたショートヘア。 サイドにくびれを作って、ひし形シルエットにすると良バランスに◎ 毛先のハネ感を活かすようにスタイリングを無造作に仕上げるのがこなれポイントです。
- 小顔効果抜群の外ハネレイヤーボブ
- 頭の丸みに沿うようにカットしたレイヤーボブの毛先を外ハネにしています。 顔まわりにはレイヤーを入れ、さりげなく輪郭をカバー。 襟足をハネさせることでくびれが生まれるため、小顔見せもばっちりです◎
- シンプルな外ハネスタイル
- 王道のストレートボブスタイル。 ストレートアイロンを使って毛先を外ハネにするだけでも、ナチュラルながら快活な印象に。 初心者さんでも取り入れやすいですね!
- アンニュイ外ハネロブ
- 毛先をほんのり外ハネにしたアンニュイな雰囲気漂うスタイル。 前髪も軽く外巻きにして抜け感をプラス! オイルで軽めに仕上げた自然体なロブスタイルです。
- 大人の抜け感セミロング
- ストレートアイロンで毛先をやや外ハネにしたセミロングヘア。 スタイリング剤は、ワックスに少しオイルを混ぜ、適度に束感を出しています。 ストレートアイロンだからこそ出せる自然なハネ感が、抜け感を演出する大人っぽいスタイルです。
- 顔まわりに外巻きを施して
- 全体は外ハネ、顔まわりには外巻きを施したスタイル。 外ハネ自体はカジュアルな印象ですが、顔まわりに動きをつけてあげることで、ちょっぴり大人な雰囲気をプラスしています。
ストレートアイロンを使った巻き方その3:ウェーブ巻き
ガーリーなウェーブヘアも、ストレートアイロンでOK!
ポイントは、内側から少しずつウェーブをつけることです。
ハチから上部分をヘアクリップで留めて、ブロッキングしてから始めましょう。
ポイントは、内側から少しずつウェーブをつけることです。
ハチから上部分をヘアクリップで留めて、ブロッキングしてから始めましょう。

手順① 髪の毛をハチの上と下で分け、上の髪の毛をブロッキングする
髪の毛をざっくり分けとり、アイロンを平行に持ちながら毛先を外ハネにする
下の段全体を同じように巻く
髪の毛をざっくり分けとり、アイロンを平行に持ちながら毛先を外ハネにする
下の段全体を同じように巻く

手順②外ハネにした髪の右側を耳の前後で2つに分け、手前の髪の中間部分をアイロンで挟み、外ハネの少し上に向かって内巻きを作る
他の下の段の髪も同じように巻き、ブロッキングをおろす
他の下の段の髪も同じように巻き、ブロッキングをおろす

手順③ ハチ上の髪の毛を3束に分け、手前の髪の毛を分けとる
こめかみの高さでアイロンを挟み、内巻き→外巻きの順で毛先まで交互に巻きおろしていく
こめかみの高さでアイロンを挟み、内巻き→外巻きの順で毛先まで交互に巻きおろしていく

手順④ 3つに分けた中間の髪の毛を分けとる
こめかみの高さでアイロンを挟み、外巻き→内巻きの順で毛先まで交互に巻きおろしていく
こめかみの高さでアイロンを挟み、外巻き→内巻きの順で毛先まで交互に巻きおろしていく

手順⑤ 3つに分けた後頭部側の髪の毛を分けとる
こめかみの高さでアイロンを挟み、内巻き→外巻きの順で毛先まで交互に巻きおろしていく
こめかみの高さでアイロンを挟み、内巻き→外巻きの順で毛先まで交互に巻きおろしていく

手順⑥ トップから表面の髪の毛を細く分けとり、髪の中間を挟んで外巻きに一回転させる
巻き終えたら毛先まで滑らせながら外す
巻き終えたら毛先まで滑らせながら外す

手順⑦ トップから別の表面の髪の毛を細めに分けとり、髪の中間部分を挟んで内巻きに一回転させる
巻き終えたら毛先まで滑らせながら外す
巻き終えたら毛先まで滑らせながら外す

手順⑧反対側の髪の毛もこれまでの手順同様巻いていき、完成!
レングス別にみるお手本スタイル
- 前下がりショート×ウェーブで大人カジュアルに
- ストレートアイロンで波巻きにし、無造作な動きを出した前下がりショートです。 ゆるく波打つような毛流れは、可愛らしすぎないカジュアルな雰囲気を演出。 ウェーブ同士が重なることでボリュームが生まれ、小顔見せできるのも嬉しいポイントです。
- ふんわりラフウェーブ
- こちらは大きめウェーブを施したボブスタイル。 ふんわりとしたシルエットでラフな印象に仕上がります。 飾らない可愛らしさが魅力的!
- 大人可愛いふんわりミディ
- レイヤーボブをウェーブ巻きでふんわりと仕上げたスタイル。 高めの位置から巻くことで、全体にボリュームのある華やかな雰囲気に。 顔まわりに柔らかい動きがあると、輪郭を自然にぼかすことができ、フェイスラインをすっきり見せられます◎
- ニュアンスウェーブで落ち着きを
- ほんのりウェーブをかけたスタイル。 あまりきつくカールがかからないように、アイロンの角度は控えめにするのがポイントです! 毛先は外ハネで終わることで、カジュアルな印象に。
- ウェーブで作るくびれロング
- 顔まわりから毛先まで大きめのウェーブ動きを出したくびれロングです。 ポイントは毛束をやや太めにとり、大きくゆるく動かすこと。 スタイリング剤をつける際は、軽くほぐす程度にしてゆるふわに仕上げましょう。
ストレーアイロンを使った巻き方その4:韓国風くびれ巻き
ボリューム感があるセンシュアルな巻き髪。
一見難しそうですが、実はストレートアイロンで簡単に作れるんです。
髪のうねりやクセが気になる人は、巻く前にストレートアイロンで伸ばしてから始めましょう。
一見難しそうですが、実はストレートアイロンで簡単に作れるんです。
髪のうねりやクセが気になる人は、巻く前にストレートアイロンで伸ばしてから始めましょう。

手順① 髪の毛をこめかみの上と下で分け、上の髪の毛をブロッキングする
右側の髪の毛を耳の前後で2つに分ける
右側の髪の毛を耳の前後で2つに分ける

手順② 手前の髪の毛をわけとり髪の中間を挟んで、毛先10cm手前にかけて内巻きにする
内巻きにした髪の下から、毛先にかけて外ハネにする
他の下の段の髪や、ブロッキングしていた上の段の髪も同じように巻く
内巻きにした髪の下から、毛先にかけて外ハネにする
他の下の段の髪や、ブロッキングしていた上の段の髪も同じように巻く

手順③ 顔まわりの髪の毛をわけとり、中間で外巻きにする
反対も同じように巻き、手櫛で整えたら完成!
反対も同じように巻き、手櫛で整えたら完成!
レングス別にみるお手本スタイル
- ふんわりくびれミディ
- 毛先は外にワンカール、表面は少し巻いて立体感を出したふんわりくびれヘア。 横に広がりが出るので面長さんにおすすめのスタイルです! オイルやバームでツヤ感を出すと大人な雰囲気に。
- 華やかな大きめくびれヘア
- レイヤーを施したミディアムヘアに、ストレートアイロンでくびれアレンジを。 カールは大きめに作ることで、ぐっと華やかな印象に。 仕上げのスタイリング剤は控えめにして、エアリー感を重視してみて。
- ゆるやかカールの柔らかくびれヘア
- レイヤーを入れたセミロングヘアをストレートアイロンで巻いています。 くびれが控えめになるよう、サッとアイロンを通すことでナチュラルに。 明るめのホワイトベージュがゆるやかな毛流れとマッチしたガーリーなスタイルです。
- 大人っぽ控えめくびれボブ
- 控えめなカールが大人っぽい、こちらのくびれ巻き。 ストレートヘアに少しだけ動きをつけたいという方はこのくらいのくびれがおすすめです。 インナーカラーを入れている方はくびれ巻きにすることでインナーカラーが際立ち、今っぽくおしゃれな仕上がりになります。
ストレーアイロンを使った巻き方その5:前髪巻き
ストレートアイロンで前髪を巻くと、カクカクとした仕上がりになってしまう人は要チェック!
コツをつかめば、ストレートアイロンでもくるんと丸みのあるキュートな前髪カールが作れます。
コツをつかめば、ストレートアイロンでもくるんと丸みのあるキュートな前髪カールが作れます。

手順① 前髪をコームでとかし、3分割にする
真ん中の毛束を顔の前に向かって持ち上げておく
真ん中の毛束を顔の前に向かって持ち上げておく

手順② 毛束の中間部分を挟み、手首を前に倒しながら毛先手前まで真っ直ぐ押し出す
毛先に差し掛かったら、アイロンを平行にしながら流したい方向に引いていく
分割した他の前髪も同じように熱を通して流す
毛先に差し掛かったら、アイロンを平行にしながら流したい方向に引いていく
分割した他の前髪も同じように熱を通して流す

手順③ ヘアオイルを指につけ、1本1本摘むように馴染ませる
再度前髪にコームを通し、完成!
前髪のスタイルをキープしたい場合は、根元寄りの髪をスプレーで固めましょう。
再度前髪にコームを通し、完成!
前髪のスタイルをキープしたい場合は、根元寄りの髪をスプレーで固めましょう。
前髪ありなし別にみるお手本スタイル
- 流し前髪で上品に
- 上品な印象を与える流し前髪は、ストレートアイロンで作ると◎ ボリュームが出すぎることなく、微調整しやすいのがポイントです。 前髪の厚さは、ほんのりおでこが透けるぐらいがおすすめ。 シルエットだけでなく、量にもこだわることで、ぐっと垢抜けた印象に仕上がります。
- 前髪カールで可愛らしく
- ストレートアイロンを使って前髪をカールさせたスタイル。 中間から毛先にかけて巻くことで、ほどよいふんわりカールが完成! スタイルに軽やかさ、可愛らしさをプラスしたいときにおすすめです!
- きれいめクールなセンターパート
- 頬にかかる長めの前髪をセンターパートにしてクールな印象に。 根元はふんわり立ち上げ、毛先は外に流すと◎ 大人っぽいベリーショートに馴染む、前髪のきれいなシルエットが完成します。
- ボリューム感のある前髪をアクセントに
- ストレートロングにかきあげ前髪を合わせたスタイルです。 前髪の長さはノーズラインに設定し、毛先をサイドに流すようにセット。 縦の印象が強調されやすいストレートロングに曲線をプラスすることでバランスよく仕上がります。
ストレートアイロンでアレンジを楽しもう♡
「コテがないから巻き髪は無理!」と思っていた方も、ぜひストレートアイロンで可愛い巻き髪にチャレンジしてみましょう。 まずは簡単な毛先のアレンジや、基本の内巻き・外巻きがおすすめ! またストレートアイロンでの巻き髪に慣れてきたら、ウェーブや韓国風巻き髪など、お好みのアレンジを楽しんでみてください! ストレートアイロンでおしゃれの幅を広げましょう。