オレンジのヘアカラーってどんな髪色?

オレンジのヘアカラーは、果実のオレンジを連想させる色味が特徴の暖色系カラーです。
取り入れるだけで顔まわりがぱっと明るくなり、元気でエネルギッシュな印象を与えます。

オレンジが持つあたたかみのある独特の透明感は、いつものヘアスタイルに抜け感をプラス。
トレンド感のある暖色系カラーとして、SNSで注目されているカラーでもあります。

オレンジは明るくて派手見えしそうなイメージですが、明るさを調整したり他の色を組み合わせることで、大人っぽくも可愛らしくもできます。
今っぽい暖色系カラーにしてみたい方や、くすみカラーや暗髪からがらりとイメチェンしたい方におすすめです。

オレンジのヘアカラーが似合うのはどんな人?

オレンジのヘアカラーが似合いやすいのは、ずばりパーソナルカラーがイエベ(イエローベース)の方。
黄みを多く含むオレンジのヘアカラーは、同じく黄みを含む日本人の肌に馴染みやすいからです。
また雰囲気でいえば、ヘルシーな雰囲気や明るく元気なイメージを持っている方にマッチしやすいです。
とはいえ、一口にオレンジのヘアカラーと言ってもその色味は様々。
他のカラーとミックスさせれば、それぞれのパーソナルカラーにも合わせることができます。

たとえば、肌が明るく可愛らしい雰囲気のイエベ春さんには、黄みが強めの明るいオレンジが似合いやすいです。
マットな質感のイエベ秋さんは、くすみ感や深みを感じる落ち着きのあるオレンジが相性抜群。

暖色系カラーと相性がイマイチそうなブルべ(ブルーベース)さんも、組み合わせ方次第で似合わせることもできるんです。
ピンクがかった白い肌のブルべ夏さんは、明るめでピンクを感じるオレンジがぴったりハマります。
肌に青みがあるブルべ冬さんは、赤みが強く鮮やかに発色するオレンジと合わせると、白い肌をより引き立ててくれるでしょう。

こちらはパーソナルカラー別の似合わせにフォーカスしたものであり、あくまでも一例です。
どんなオレンジカラーが自分に似合うのか気になる方は、まずは美容師さんに相談してみましょう。

オレンジにブリーチは必要?ありなしでみる発色や明るさの違い

気になるブリーチの有無ですが、オレンジ系のヘアカラーは、必ずしもブリーチが必要なわけではありません。
暖色系のオレンジは赤みがかった日本人の髪質と相性が良いため、発色しやすいのも魅力の1つ。
ブリーチをしなくてもオレンジを楽しめるので、髪へのダメージが気になる方も染められるカラーなんです。

ただし求める明るさや色味によってはブリーチが必要になることも。
ここでは、ブリーチありとなしのオレンジの発色の違いやポイントについて詳しく触れていきます。
鮮やかな発色を叶えたいときは、ブリーチありのオレンジカラーがおすすめです。
14〜15トーン以上の明るめのオレンジカラーにしたい方はブリーチが必須。
個人差はありますが、約2週間ほど色持ちし、少しずつ褪色していきます。
鮮やかなオレンジが映え、あたたかみのある透明感が印象的です。

そんなブリーチありのオレンジカラーは、アクティブで華やかな雰囲気にしたい方や、普段のヘアスタイルに個性をプラスしたい方にぴったり◎
オレンジは赤みと黄みが出やすい日本人の髪と相性が良く、ブリーチ1回でもきれいに発色するため、髪のダメージが気になる方も取り入れやすいですよ。
ブリーチなしで取り入れたオレンジ系カラーは、トーンの調整が重要です。
ベースの色によりますが、トーンを抑えるとブラウンにほんのりオレンジを感じられる髪色に。
オレンジの色味をはっきり感じさせたいときは、8トーン以上が目安になります。
色持ちも約4週間と比較的長めなので、ゆったりとヘアカラーを楽しめるでしょう。

あたたかみのあるツヤ感や柔らかい質感になり上品かつ大人っぽい仕上がりに。
暗髪に抜け感を出したい方や、初めてヘアカラーをする方におすすめです◎

明るさでみるオレンジの髪色1:オレンジ

果実のオレンジを連想させる、オレンジのヘアカラー。
ただ、一口にオレンジのヘアカラーと言ってもその種類は様々であり、ベーシックなオレンジカラーは明るめのトーンにするのが一般的。

オレンジならではの鮮やかさと抜群の透明感をたっぷり感じられるでしょう。
アクティブな印象に仕上げたい方や、カジュアルなテイストが好きな方にぴったりです。
カジュアルな雰囲気のレイヤーカット
全体的にレイヤーカットを施して、ラフな動きを演出。 カラーはブリーチ後にオレンジカラーをオン。 明るいオレンジが肌色をきれいに見せ、カジュアルな雰囲気を纏ったスタイルに。
柔らかい印象の波巻きスタイル
ブリーチなしで作る、柔らかい印象のオレンジカラー。 スタイリングはそんな印象に合わせて、ふんわりとした波巻きがGOOD◎

明るさでみるオレンジの髪色2:オレンジブラウン

オレンジとブラウンを混ぜたオレンジブラウン。
ブリーチの有無問わずきれいに発色しますが、暗いトーンで取り入れると落ち着きのあるニュアンスになります。

オレンジ系のヘアカラーの中でもナチュラルめの仕上がりに◎
職場や学校の規則で髪色を明るくできない方や、大人っぽい印象に仕上げたい方におすすめです。
ブラウン多めで大人っぽく
ブリーチを1回した髪をオレンジブラウンで染めています。 ブラウンの割合を多めにすることで、明るめでも落ち着いた大人っぽい印象に。 毛先を外はねにすれば、ほどよい抜け感が加わり、こなれた雰囲気に仕上がります。
大人かわいい印象のミニボブ
顎ラインのミニボブに暗めオレンジブラウンを合わせたスタイル。 深みのあるブラウンの中にほんのりオレンジが感じられる髪色は、大人かわいい印象に。 派手すぎない仕上がりのため、初めて暖色に挑戦する方におすすめです。

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明るさでみるオレンジの髪色3:オレンジベージュ

オレンジベージュは、ベージュをベースにオレンジを加えた暖色系カラーです。
ブリーチありなしのどちらでも楽しめますが、ブリーチで色素を抜くことでベージュのまろやかさが際立ち、よりこなれ感が出るのがポイント。
明るくても派手すぎないマイルドなオレンジに仕上がるので、オレンジカラーが初めての方でも挑戦しやすいカラーです。
ツヤ感が目を惹くオレンジベージュ
切りっぱなしスタイルは簡単にスタイリングするだけでおしゃれ見えするところが魅力♡ カラーはオレンジの割合を多くすることで暖色特有のツヤが増し、上品な雰囲気に仕上がります。 ケアブリーチ1回で染められるので髪のダメージが気になる方にもおすすめです。
大人っぽさと柔らかさを併せ持つオレンジベージュ
暗めのオレンジベージュは大人っぽさも柔らかさも兼ね備えたカラー。 スタイリングは頬の高さを起点にゆるっと巻くと、ぐっとこなれた印象に。

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明るさでみるオレンジの髪色4:カッパーオレンジ

銅のように光沢があり、少し赤みがかったカッパーオレンジ。
オレンジ系カラーの中でも、肌馴染みも良くヘルシーに見えるのが魅力です。

あたたかみのある色味のため、全体がぱっと華やかに仕上がります。
明るめにすれば外国人風のカラーになるので、いつもと雰囲気を変えたい方にぴったりのカラーです。
さわやかなハイトーンカッパーオレンジ
こちらはブリーチ必須のハイトーンカッパーオレンジ。 一度明るくしたベースにカラーを重ねることで、鮮やかさとツヤっぽさが際立ちます。 ぷつっとボブを合わせれば、軽やかで清涼感のあるスタイルに。
ラフカールの大人っぽハンサムショート
ハンサムショートに深みのあるカッパーオレンジを合わせたスタイル。 カッパーオレンジの中でもブラウンが強めなので、落ち着きのある大人っぽい雰囲気に。 ラフなカールでカジュアルさをプラスすれば、こなれ感も演出できます。

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明るさでみるオレンジの髪色5:レッドオレンジ

レッドオレンジは、その名の通りレッドとオレンジを混ぜた暖色系カラー。
他のオレンジ系カラーに比べ赤みが強いため、血色が良く見えるのも嬉しいポイント◎

明るめのトーンでも派手見えせず、上品に仕上がるカラーです。
レッド系カラーに挑戦してみたい方や、オレンジ系カラーをエレガントかつ大人っぽく取り入れたい方におすすめです。
レッドオレンジの愛されロング
ブリーチ後にレッドオレンジをオンしたスタイル。 肌馴染みが良いカラーなので明るく染めても派手過ぎず、華やかな印象に。 全体をゆるく巻いて動きをつければ、大人かわいい愛されヘアの完成です。
抜け感たっぷりのボブスタイル
ボブヘアに大人っぽい暗めのレッドオレンジを合わせたスタイル。 ツヤが出やすいレッドオレンジと組み合わせることで、シンプルなボブスタイルに抜け感をプラス。 ブリーチをしなくても赤やオレンジがほんのり感じられる色味なので、オレンジ系カラーが初めての方にもおすすめです。

明るさでみるオレンジの髪色6:ピンクオレンジ

オレンジをベースに、ほんのりピンクをプラスしたピンクオレンジ。
ピンクの華やかなキュートさとオレンジのフレッシュさを持ち合わせているのが魅力。

柔らかいツヤ感が際立ち、より髪が美しく見えるカラーでもあります。
甘めのオレンジ系カラーが気になる方に向いている髪色です。
ピンクオレンジのナチュラルグラデーションカラー
キュートなピンクオレンジにひと癖プラスしたグラデーションカラー。 トップからのきれいなグラデーションはロングヘアだからこそ楽しめるスタイルです。 仕上げは太めのコテで毛先を外ハネに、顔まわりはリバース巻きにスタイリングすると◎
愛されガーリーロングヘア
ロングヘアに暗めのピンクオレンジをオンしたスタイル。 重く見えやすいロングスタイルもピンクオレンジのツヤ感によって柔らかい髪質に。 細めのコテでしっかり巻けばガーリーな愛されスタイルの完成です♡

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明るさでみるオレンジの髪色7:ペールオレンジ

白みがかったオレンジで、淡い色味が特徴のペールオレンジ。
明るいトーンであることが前提なので、ブリーチ必須のカラーといえるでしょう。

ブリーチの回数やオレンジをどれだけ強く出すかで雰囲気が変わるので、美容師さんに希望の髪色を相談しながら挑戦してみてくださいね。
そんなペールオレンジは、周りと差がつく仕上がりを求める方や、思い切ってイメチェンしたい方におすすめです。
オレンジ濃いめのペールオレンジ
オレンジ濃いめのペールオレンジはこなれた印象に。 ケアブリーチで色素を抜いているため、ダメージを最小限に抑えることができます。 仕上げは前髪から顔まわりにかけて繋がるように外巻きにして、ひと癖ある仕上がりに。
あたたかみのあるレトロショートボブ
毛先のざっくりカールがポイントのレトロかわいいショートボブ。 センターパートのクールな髪型でも、ペールオレンジのヘアカラーによって柔らかい印象をプラスできます。

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オレンジ系ヘアカラーはどう色落ちしていく?

日本人の髪色と相性が良く、きれいに発色するのがオレンジカラーの魅力です。
とはいえ、どのように色落ちするのか気になる方も多いはず。

オレンジ系カラーは、比較的きれいに色落ちしていくので、その過程も楽しめるのが嬉しいポイント◎
ただし、ブリーチの有無によって色落ちの仕方が変わります。

たとえばブリーチした場合は、ブリーチ1回ではベージュ系の色に、2回以上ではブロンドに褪色。
一方、ブリーチなしの場合は、ベースが明るめだとブラウンに、暗めではダークブラウンに色落ちします。
繰り返しオレンジ系で染めていくと色味が定着していくので、オレンジカラーを長く楽しみたい方は、取り入れることを検討してみましょう。
ただし、赤みが残りやすくなるため、他のカラーも気になる方は、必ず美容師さんに相談してみてくださいね。

万能オレンジカラーでおしゃれヘアを楽しんで♡

オレンジカラーは、暖色系カラーの中でも鮮やかでフレッシュなスタイルから上品で大人っぽい雰囲気まで、幅広く楽しめる万能カラーの1つです。
他のカラーと組み合わせることもできるため、理想の髪色が叶えられます!

気になるオレンジカラーが見つかったら、まずは美容師さんに相談してみましょう。
きっとあなたにお似合いのオレンジカラーにしてくれますよ。
魅力の詰まったオレンジカラーで、自分らしいスタイルを楽しんでくださいね。