ワンホンネイルとはどのようなネイル?

ワンホンネイルとは、中国のインフルエンサーがSNSで発信したことをきっかけに広まった、 シアーなベースカラーときらめくパーツを組み合わせたネイルデザインです。
『ワンホン』は、中国語でネット上の人気者を意味する『網紅(ワンホン)』に由来します。

乳白色やピンク、ベージュなどの透け感のあるカラーに、ビジューやストーン、リボンなどを合わせたデザインが多く、軽やかさと華やかさを両立できるのが特徴です。

ワンホンネイルは韓国ネイルとどう違う?

ワンホンネイルと韓国ネイルは、どちらもトレンド感のある人気のネイルデザインですが、主な違いは、ベースカラー・質感・パーツ・爪の形にあります。

・ベースカラー
ワンホンネイル……シアーカラー・ベージュ・乳白色など、透け感のあるヌーディカラーが中心
韓国ネイル……原色・パステルカラー・くすみカラー・クリア系など、幅広い選択肢がある

・質感
ワンホンネイル……ちゅるんとしたツヤと、内側から光るような奥行き
韓国ネイル……ツヤ・マットなど、さまざまな質感

・パーツ
ワンホンネイル……ビジュー・ストーン・パール・リボン・蝶など、上品な印象のパーツがメイン
韓国ネイル……大きめパーツ・立体モチーフ・ぷっくりアートなど、幅広い選択肢がある

・爪の形
ワンホンネイル……アーモンド型・オーバル型などの縦長のフォルムと合わせやすい
韓国ネイル……ショートからロングまで、デザインやシーンに合わせて選びやすい

上品で華やかな印象のネイルを楽しみたい方はワンホンネイル。
幅広い色味やパーツ、アートなどを自由に取り入れて、配色・質感・立体感で個性を楽しみたい方は韓国ネイルがぴったりです。

なぜ選ばれる?ワンホンネイルならではの魅力とは?

ワンホンネイルが選ばれる理由は、華やかなパーツを取り入れても、軽やかで上品な印象にまとめやすいところです。 透け感のあるベースカラーがビジューやストーンの輝きを引き立てながら、重たい印象になるのを和らげてくれます。 また、パーツの大きさや数、配置によって、華やかさを調整できるのも魅力です。 数本の爪だけにパーツを置けば控えめに、リボンやビジューを主役にすれば、イベントにも似合う華やかなデザインに仕上げられます。

ワンホンネイルならではの特徴は?

ワンホンネイルらしさを演出するポイントは、シアー感のあるベースカラー・キラキラとしたパーツ・長くほっそりとした爪のフォルムです。 ベースには、ホワイトやピンク、ベージュなど肌なじみのよいシアーカラーを使い、自爪がほんのり透けるような、みずみずしいツヤ感に仕上げます。 パーツには、ビジューやストーンなどのキラキラとしたアイテムを取り入れるのが定番。 蝶やリボンなどの大きめのパーツを、一部の爪にアクセントとして添えるデザインもあります。 また、長さを出したオーバル型やアーモンド型と組み合わせることが多いのも、特徴のひとつです。 ただし、長さや形に決まりがあるわけではなく、ショートネイルでも、シアーな色やパーツの使い方によってワンホンネイルらしさを表現できます。

ワンホンネイルのサロンでの値段相場や施術時間は?

ワンホンネイルの料金相場は、およそ6,000円〜12,000円、施術時間は90分〜120分が目安です。 料金は、ベースカラーの種類や長さ出しの有無、パーツの種類や数などで変わるため、希望するデザインによって金額が異なります。 サロンによっては、定額デザインコースややり放題コースが用意されており、料金の範囲内であればデザインを自由に選べます。 ただし、サロンによって大きめのパーツや持ち込みパーツは、追加料金が発生するケースもあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。 また、施術時間も、オフや長さ出しの有無、デザインなどによって異なります。 当日、満足のいく仕上がりを目指すためにも、料金や施術時間を事前に確認しておくことが大切です。 なかでも、予約時に画像が送れるサロンを選ぶと、具体的な料金や施術時間を把握しやすいのでおすすめです。

ワンホンネイルの旬なデザインサンプル

ワンホンネイルは、ちゅるんとしたツヤ感と華やかなパーツを組み合わせた、上品で存在感のあるデザインが魅力。 カラーやパーツの選び方次第で印象を変えられるため、トレンドを取り入れつつ自分にぴったりのワンホンネイルを楽しめます。 ここからは、ワンホンネイルのデザインサンプルをカラー別にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ホワイト系ワンホンネイル

抜け感たっぷりのホワイトワンホンネイル
自爪がほんのり透けるホワイトカラーをベースにした、軽やかで透明感のあるデザインです。 大きめのストーンをポイントに、ビジューを散りばめることで、キラキラとした華やかさをプラス。 ベースをナチュラルな色味に仕上げることで、小さめのパーツも映えやすいのがポイントです。
まろやかなツヤ感のホワイトワンホンネイル
まろやかな乳白色と上品な光沢感が魅力のワンホンネイルです。 やわらかな色味にツヤのある質感を重ねることで、指先をすっきりと見せながら、シンプルでも印象に残る仕上がりに。 薬指に蝶のメタルパーツをひとつ添え、控えめなアクセントで全体を引き締めています。

ベージュ系ワンホンネイル

ベージュ × 控えめのパーツで作る上品なワンホンネイル
シアー感のあるベージュカラーとちゅるんとしたツヤが上品さを演出するワンホンネイルです。 肌になじむ色味は、指先をすっきり見せ、ナチュラルながらも上品な印象に。 デザインは、フレンチをメインにゴールドのメタルパーツやストーンを控えめに添えて抜け感たっぷりの大人っぽい印象に仕上げています。
ベージュ × ブラックで作る洗練ワンホンネイル
まろやかなベージュから深みのあるカラーへ、自然なグラデーションを楽しめるワンホンネイルです。 ブラックのフレンチラインとリボンをアクセントに加えることで、ベージュのやわらかな色味が引き締まり、甘さを抑えた印象に。 ポイントでキラッと輝くパーツを添えれば、落ち着きのある大人っぽい雰囲気に華やかさが加わり、洗練された雰囲気が楽しめます。

ピンク系ワンホンネイル

ほんのりピンクグラデーションでほんのり甘く
シアー感のあるピンクをベースに、爪先に向かってほんのり淡くなっていくグラデーションデザイン。 パーツは薬指にポイントで乗せることで、華やかさを取り入れつつ、全体はシンプルにまとめているのがポイント。 爪の形は長めのオーバル型にすると、ピンクの透明感と甘さを引き立て、手元に血色感とやわらかさをプラスできますよ。
みずみずしいツヤが魅力のピンクワンホンネイル
根元は血色感を引き立てるちゅるんとしたピンクで仕上げ、爪先に細かなラメで仕上げたワンホンネイルです。 シルバーのリボンを左右の薬指にアクセントとして乗せ、他の指はストーンやパールで控えめに仕上げ、メリハリのあるデザインに。 ツヤと輝きをバランスよく取り入れているため、華やかさがありながらも統一感のある指先を演出できます。

パープル系ワンホンネイル

大人可愛いパープルワンホンネイル
淡いパープルとホワイトを組み合わせた、華やかなワンホンネイルです。 やわらかなパープルを主役に、ホワイトを合わせることで、甘さに寄りすぎない大人可愛い印象に。 パープルベースにはメタルパーツやストーンなどで異なる装飾を施し、ホワイトベースはデザインを統一することで、変化をつけながらまとまりのあるデザインに仕上げています。
マグネット × フレンチで洗練されたデザインに
マグネット特有のきらめきをベースに、パステル調のパープルフレンチを施した、上品で透明感のあるワンホンネイルです。 ちゅるんとした質感がパープルの色味を引き立て、やわらかく抜け感のある印象に仕上げています。 パーツは控えめにあしらうことで、マグネットの輝きを際立たせ、すっきりと洗練された雰囲気を演出しています。

ブルー系ワンホンネイル

質感の違いを楽しむ涼やかワンホンネイル
淡いアイスブルーをベースに、ワンカラーやグラデーション、ラメなどの異なるニュアンスを組み合わせたワンホンネイルです。 パーツは大小異なるストーンをポイントで乗せ、メリハリを出しているのがポイント。 涼しげなカラーを主役にしながらもさりげない上品さを添えた、大人っぽいデザインに仕上がっています。
淡いブルー × クリアホワイトで作るアシンメトリーデザイン
水色とホワイトを左右で組み合わせた、ツヤと透明感たっぷりのアシンメトリーのワンホンネイルです。 ホワイトベースにはブルーのラメを重ね、水色ベースにはシルバーのストーンや蝶のパーツを乗せることで、統一感がありながらそれぞれのカラーを引き立てる仕上がりに。 ちゅるんとした質感とキラキラとした輝きが指先を彩り、左右で異なる印象を楽しめるおしゃれなデザインです。

セルフでワンホンネイルは可能?必要なものと注意点

結論として、ワンホンネイルはセルフでも楽しめます。 ただし、ワンホンネイルの特徴である、爪の長さ出しや立体感のあるパーツを使用したデザインの場合、細かな技術が必要になり、仕上がりやネイルの持ちに差が出ることも……。 特にジェルネイル初心者さんは、シアー感のあるワンカラーに、パーツを控えめに取り入れたシンプルなデザインから挑戦してみるとよいでしょう。 セルフネイルアイテムをこれから用意する場合は、一度に多く揃えすぎず、以下のものから揃えると失敗しにくいですよ。 セルフネイルに必要な基本アイテム ・ジェルネイル専用ライト:使用するジェルに対応したライトを選び、製品ごとに指定された時間を守って硬化させる ・ジェルブラシ:ジェルの塗布や細かなアートを描く際に使用するブラシ ・ネイルジェル:ベース・カラー・トップの工程ごとに使い分けるジェル カラーは、シアー感のあるものやマグネットジェルが◎ ストーンや立体パーツをしっかり固定できる、粘度が高いビジュージェルも便利です! ・ネイルファイル:爪の長さや形を整える際に使用するやすり ・コットンまたはワイプ:未硬化ジェルの拭き取りに使用する ・エタノールまたはジェルクリーナー:手指の消毒や爪表面の油分除去、未硬化ジェルの拭き取りに使用する 未硬化ジェルを拭き取る際は、使用しているジェルの説明を確認し、指定されているアイテムを使って拭き取ってください。 ジェルが皮膚にはみ出した場合は、硬化する前に拭き取りましょう。 また、厚塗りは硬化不良につながることがあるため、薄く均一に塗り、使用するジェルに対応したライトと硬化時間を守ってくださいね。 ワンホンネイルならではのアイテムとして、微粒子ラメ・オーロラパウダー・小さめのストーン・パールなどをデザインイメージに合わせて用意しておくとよいでしょう。 シアーカラーをベースに小さめの装飾をプラスするだけでも、透明感のある華やかな指先を演出できますよ。

一方で、長さ出しやビジュー、大きめのパーツを取り入れたデザインは、セルフよりもプロに任せるのがおすすめです。 特に立体感がある大きめのパーツは、爪の形や厚みに合わせた配置・固定が必要になるため、難易度の高い技術が求められます。 日々多くのネイルを手掛けるネイリストさんにお願いすることで、デザインの完成度が高まるだけでなく、持ちも安定しやすくなります。 また、自爪の状態に合わせて下処理やベース作りをしてもらえるので、爪への負担を抑えながらネイルを楽しみやすいのもメリット◎ ジェルのはみ出しや浮き、パーツの引っ掛かりなども防ぎやすく、華やかなデザインでも扱いやすい仕上がりが期待できます。 華やかなデザインのワンホンネイルを長く楽しみたい方は、サロンでの施術を検討してみてくださいね。

ワンホンネイルを長持ちさせるコツは?

ワンホンネイルを長持ちさせるには、施術後の過ごし方や日常生活での扱い方を意識することが大切です。 ・長時間の入浴やプール、サウナなど、水や高温多湿に長く触れる状況を避ける ・水仕事をするときはゴム手袋を着ける ・ネイルオイルやハンドクリームで爪まわりを保湿する ・シールを剥がすときなどに、爪先を道具代わりに使わない ・爪切りでジェルネイルごと切るのを避ける ジェルの浮きや欠け、パーツのぐらつきが見られたら、自分で剥がしたり接着したりせず、施術したネイルサロンに相談しましょう。 一般的には、装着から約2〜3週間後を目安にメンテナンスを受けます。 ただし、適切な時期は爪の状態や使用製品によって異なるため、サロンの案内に従ってください。

ワンホンネイルを予約するならホットペッパービューティーで

透明感たっぷりのちゅるんとした質感が魅力のワンホンネイル。 シアー感のあるデザインは、華やかさと上品さを両立し、洗練された大人っぽい指先を演出します。 ワンホンネイルはセルフでも挑戦できますが、繊細なパーツ使いや立体感のあるデザインはネイルサロンでオーダーするのがおすすめ◎ プロに任せることで、よりきれいな仕上がりを長くキープしやすくなります。 ホットペッパービューティーでは、ワンホンネイルが得意なネイルサロンの情報が豊富にあります。 あなたにぴったりのネイルサロンがきっと見つかるので、ぜひチェックしてみてくださいね!